ソニー・コンピュータエンタテインメントが放つ人気アドベンチャーゲーム『ぼくのなつやすみ』シリーズ。その最新作が7月2日(木)、プレイステーション・ポータブルで登場する。タイトルは、『ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団、ボクと秘密の地図』。
『ぼくのなつやすみ』シリーズは、小学生の主人公を操作し、田舎町での夏休みの日々を体験していくアドベンチャーゲーム。本作でもそのコンセプトは健在で、PSPというハードならではの新機能なども用意されている。
今回は、ゲームの舞台となる瀬戸内の海と島々や、主人公「ボク」を初めとする登場人物たちを紹介。それに加えて、ゲーム中に遊ぶことができる夏休みの遊びについての情報もお届けしよう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます
| 舞台は'80年代。瀬戸内海に浮かぶ小さな島と、田舎町「尾後」 |
本作は、従来のシリーズ作品の舞台となっていた1970年代の世界からさらに10年後、1985年(昭和60年)の物語が描かれる。主人公「ボク」が夏休みを過ごすことになる場所は、瀬戸内海のどこかにあるという島々に広がる小さな町だ。
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| こちらはオープニングムービーの一部。青く透き通る海の水や、白い入道雲が印象的だ |
「ボク」は、瀬戸内地方に住んでいるおじさんの家に1ヶ月居候し、そこで様々な体験をすることになる。魚を釣ったり、虫を捕まえたり、海で泳いだり…何をするかは、プレイヤーの自由だ。
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| 5つの島と3つの海で構成されたのどかな町で、「ボク」は過ごすことになる |
本作の主人公「ボク」は、今までのシリーズに登場した「ボク」とはまた違う人物。今までと違い、活発で元気いっぱいな性格である。ここでは、そんな「ボク」や、親戚の美少女「キミコ」、ライバルの「太陽君」やおじさん一家などを紹介していこう。
◆ボク
10歳(小学校4年生)、1975年生まれ。
見た目はかわいい男の子だが、時々本性を出してずる賢い子供に豹変してしまう。いたずらや悪だくみが得意で、なぜか女の子にもてそうな雰囲気を持っている。特技は絵を描くことで、身の回りに起きた出来事をなんでも絵日記に描いて記録していく。
◆キミコ(島波公子)
10歳(小学校4年生)、1975年生まれ。
おじさんの弟の家に住む1人娘で、夏休みを利用しておじさんの家に遊びに来た。明るくひょうきんで、時々夢見がち。実はひどいオッチョコチョイで、「この子のために将来地球が滅亡の危機に瀕してしまう」と言われるほど。
この2人以外にも、「ボク」のライバルとなる小学5年生の「太陽くん」も含めた、おじさん一家がゲーム中に登場する。かれらは物語にどう関わってくるのだろうか。
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こちらは登場人物達のキャラCG。
おじさん一家が飼っている黒い犬「ウルトラ」の姿も確認できる |
夏休みの日々を過ごしていく中で、プレイヤーは色々な遊びを体験することができる。田舎の町ならではの昆虫採集や魚釣りといった遊びが満載で、中には本作から初登場の要素も用意されている。ここではその遊びの数々を紹介していこう。
●昆虫採集
虫あみを使ったり、どぶ板の下や石の下などをめくって、虫を集めていくという遊び。捕まえた昆虫は飼うことができる。また本作では、虫かご以外に水槽も登場し、アメンボのような水棲昆虫も捕まえられるようになった。水槽は高額なアイテムなのだが、“意外なもの”を水槽代わりに使用できるという噂もある。
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| 大物の昆虫ゲットを目指して、色々な場所を駆け巡ってみよう |
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| 虫かごに加えて水槽も登場。アメンボ以外に、どんな水生生物が登場するのだろうか |
●海で泳ぐ
本作の舞台は5つの島と3つの海で構成されていて、隣にある島までそのまま泳いで行き、上陸することができる。瀬戸内海らしい要素として、海中にハマチの養殖いかだが設置されていたりもする。また、海でアイテムを入手できることもあるようだ。
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| 美しい模様の魚と一緒に、透き通る海の中を自由に泳ぎまわれる |
●魚釣り&魚料理
釣り竿を使って、海にいる様々な魚を釣り上げることが可能。本作からの新しい要素として、釣った魚をおばあちゃんに料理してもらうことも可能になった。魚料理のレパートリーは30種類近くあるので、条件をクリアして様々な料理をつくってもらおう。
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| 吊り上げた魚の大きさなども記録されるので、より大物を吊り上げることを目標にするのも楽しい |
●盆踊り
お祭りでは、やぐらを囲んで盆踊りに参加することもできる。タイミングよくボタンを入力することで、完璧な踊りを目指そう。また、ライバルの太陽君と太鼓の演奏で勝負することもできる。タイミングよくボタン入力することでリズムを奏でていこう。事前に練習期間があるので、十分に練習して本番に備えることができる。
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| 盆踊りでヒーローになろう |
太鼓叩きはリズムゲームのようなミニゲームをプレイすることになる。なるべくミスがないように練習して、太陽くんに勝利しよう |
●虫相撲&虫相撲大会
シリーズで恒例となっている、捕まえた虫をライバルの虫と戦わせる「虫相撲」。虫に名前をつけて、鍛えたり、技を覚えさせることができる。虫が出せる技の種類は、本作では200種類以上に大幅アップしている。
今回の虫相撲は、「少数の昆虫を、長期間集中的に育てる」ことがメインとなっており、虫を鍛える「道場」や、虫の力を底上げする5つの「鍛え道具」なども登場する。
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| 捕まえた虫を鍛えて、ライバルたちを倒していこう |
「ボク」の活動拠点となる「秘密基地」には、様々な鍛え道具が置かれている |
さらに本作では、集めた虫でチームを組み、団体戦を行うことも可能になった。チーム編成の良し悪しによって勝敗が左右されるので、試合までのすべての虫たちを強くすることが重要になる。なお、ゲーム中には「予備大会」「個人戦」「団体戦」という3種類の大会が開催される。
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| 団体戦では、先鋒から大将まで5匹の昆虫が出場できる。チーム名も変更できるようだ |
最強のチームを組んで、優勝を目指そう |
●「モンスター消しゴム(モン消し)」集め
初登場の遊びとして、モンスターチョコのオマケ人形「モンスター消しゴム(モン消し)」が登場する。現在モン消しをどのように手に入れるかは不明だが、手に入れたモン消し同士をトントン相撲で戦わせるという遊び方が用意されている。なおモン消しの相撲は、最新の物理演算技術を本格的に導入したものとなっている。
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| 様々な種類のモン消しが存在する。色違いのものもあるようだ |
モン消しは全部で30種類のキャラクタが存在しており、各キャラクタごとにバックストーリーが用意されているという細かい造りこみようだ。思わず全てのモン消しをコンプリートしたくなりそうだ。
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| 乗り物をモチーフにした様々なモンスターが登場する |
各モンスターのキャラクタ設定も細かく用意されている |
●お盆の時期に、親戚が大集合
お盆の頃の定番とも言える、多数の親戚が集まるというシーンもゲーム内で登場する。お盆前後には12名もの親戚がおじさんの家に集結し、一緒に寝泊りすることになるのだ。
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| 恒例のイベントとも言える、親戚の大集合。食事もたくさん用意されているのがわかる |
このゲームの大きな目的のひとつとして、おじさんから出された“夏休みの宿題”を解くということがある。
その宿題とは、江戸時代に「水軍」がこの地方に隠した莫大な財宝のありかを記した5枚の古地図を集めるというもの。地図は、なぜかガチャガチャの丸いケースに似た容器に入れられている。全て集めると、宝の隠し場所がわかるという話だが…。
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| 地図はこのように、丸いケースの中に入れられている |
全ての地図を繋ぎ合わせ、浮かび上がってくるものとは…? |
『ぼくのなつやすみ4
瀬戸内少年探偵団、ボクと秘密の地図』 |
| ハード: |
プレイステーション・ポータブル |
| メーカー: |
発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
制作:ミレニアムキッチン
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| ジャンル: |
なつやすみアドベンチャー |
| 発売日: |
2009年7月2日(木)予定 |
| 価格: |
<UMD版>4,980円(税込)
<ダウンロード版>3,800円(税込) |
| CERO審査: |
審査予定 |