『魔界戦記ディスガイア』『絶対ヒーロー改造計画』を手掛ける日本一ソフトウェアと、『サモンナイト』『ブラックマトリクス』などを手掛けたスタッフたちがタッグを組んだ「アポロソフト」が制作する新作シミュレーションRPGが、2010年9月16日(木)にPSPで発売される。タイトルは、『BLUE ROSES〜妖精と青い瞳の戦士たち〜』(以下、『BLUE ROSES』)だ。
『BLUE ROSES』は前述の通り、『ブラックマトリクス』『ドラゴンシャドウスペル』などを手掛けた川瀬浩一氏がディレクターを、『サモンナイト』に携わった竜河洋騎氏がプランナーを、ゲーム業界で20年以上のキャリアを持つ「チャイム」が開発を担当する。
プレイヤーは男女どちらかの主人公を選択することになり、選んだ性別によって異なるストーリーを体験可能。マルチエンディング方式を採用しているので、展開の違うエンディングを楽しめる。
ゲーム紹介第1報となる今回は、本作の世界観や、主人公ごとのストーリー、物語に深くかかわってくるキャラクタたちのプロフィールについて紹介。さらに、本作の戦闘システムについても見ていこう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます
| 平和を脅かす「ファントム」に「ブルーローズ」が立ち向かう! |
本作の舞台となるのは、妖精と人が共存する国「アウストレイル王国」。各地に存在している妖精が、世界中に流れる「魔力」を管理することで、世界の均衡は保たれていた。しかし、人間の魂と、妖精を喰らう異形の者「ファントム」が突如増加したことにより、世界の平和が脅かされることになってしまう…。
この異変を調査するため、妖精を見ることの出来る青い瞳をもった貴族の集団「ブルーローズ」が活動を開始。そして、街で配達屋を営む少年「ロシェ」と、ブルーローズ構成員の少女「アリシア」という、立場の異なる2人の物語が、幕を開ける―。
【用語:世界に流れる魔力の均衡を保つ「妖精」】
妖精たちは普段、「妖精の隠れ家」と呼ばれる場所で暮らしている。そしてその隠れ家に存在する「妖精のほこら」と呼ばれるものを管理し、制御することで魔力をコントロールしている。この「妖精のほこら」を管理することで、世界の魔力の均衡が保たれているわけだ。そんな妖精たちは、青い瞳をもつブルーローズの中でも、ごく一部の人間にしか見ることができない。 |
【用語:青い瞳をもつ戦士「ブルーローズ」】
「ブルーローズ」は妖精を見ることのできる青い瞳をもつ人間によって構成された戦士の集団。彼らは妖精の力をかりて、人々を襲うファントムたちと戦い、市民の平和を守っている。個性派ぞろいの若いメンバーによって構成された、活気あふれる組織だ。 |
【用語:人々を襲う異形の者「ファントム」】
ファントムとは、人間の魂、妖精を喰らう魔物。普段は「妖精のほこら」の浄化作用によって数をおさえられているが、最近突如増加し、人々を襲い始めるようになった。その変化には何か原因があるようだ。 |
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| ▲ウィンダリアの街並み |
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| ▲下町 |
▲貴族の住む住宅街 |
ここで紹介した以外にも、本作にはまだまだ個性的なキャラクタたちが登場するとのこと。次回以降の情報に期待してほしい。
さらに今回は、キャラクタたちとの“会話”にまつわるスクリーンショットが公開されている。何やら会話相手を選んでいるかのようなシーンで、キャラクタたちの意外な一面や、プライベートを知ることができる、とのことだ。こちらの詳細についても、次回詳しく紹介しよう。
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| ▲マリウス、クレアのどちらと会話をするか選んでいるシーンだろうか。会話の頻度によってストーリーに変化も? |
| 3人チームでバトル!カットイン、ドット絵の表情にも注目 |
本作のバトルシーンは、マス目で区切られたマップ上を舞台に展開される。自軍のターンと敵軍のターンが交互に訪れ、自軍ターンでは移動や攻撃といったアクションを選択し、敵の全滅を目指していくという、一見すると既存のシミュレーションRPGと同じ、オーソドックスなシステムとなっている。
しかし本作は、“チーム戦闘”なる特徴的なシステムが採用されている。これは、付近にいる仲間キャラクタとチームを組んで、コマンド入力方式によるサイドビューの戦闘に挑むというもの。どんなメンバーとチームを組むかによって戦闘の流れが変化する、奥深いシステムだ。
| ●マップの移動について |
| マス目で区切られたマップ上に、敵キャラクタが点在。これらの敵に、攻撃していくことになる。チームの組み合わせによっては、“新しい発見”がある場合もあるとか。画面上にある「FAIRY POWER」というゲージも気になるが…。 |
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▲付近の味方キャラクタとチームを結成。画面下部にチームメンバーのステータスが表示されるようだ
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| ●3人一組で敵に挑む「チームメイクシステム」 |
敵に攻撃を開始すると、付近にいる仲間とともに最大3人のチームを組む。敵である「ファントム」も同時に3体まで出現するので、最大で3対3によるチーム戦闘が行われるわけだ。
チーム内はリーダーとサポート役に分かれて、サポート役はリーダーを補助しながら敵と戦う。男ばかりのチームで挑むもよし!女の子に囲まれたチームで挑むもよし!好きなチームで戦闘に挑もう。
チームメイクシステムのさらなる詳細については、次報以降にご紹介しよう。 |
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▲戦闘中には、「追撃」「弱点」「ナイス」といった文字が飛び交っている。その詳細は次回
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| ●カットイン演出あり!ド派手な「スキル技」 |
| 「スキル技」を使用すると、そのキャラクタのカットインイラストが表示され、戦闘をド派手に盛り上げてくれる。主人公たちはもちろん、妖精のラトリスも戦闘で活躍する!? ラトリスは“大魔法”を使用できるらしいが…。 |
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| ▲ロシェのスキル技が炸裂。手に持った剣で強烈な斬撃を与えるというものだ |
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▲ラトリスが放つ“大魔法”による爆発!果たしてどんな効果が…?
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| ●コロコロと変化するドットイラスト |
| バトルシーンでは、味方キャラクタたちはデフォルメされた2頭身のドットイラストに変化する。このドットイラストが、敵に勝った時に笑顔を見せたり、逃げるときに慌て顔になったりと、非常に表情豊か。味方キャラクタたちのコロコロと変化する表情は、一見の価値あり。 |
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| ▲喜んだり、慌てたり、驚いたり…普段はクールなキャラクタの意外な姿が見られるかも |
| プロダクション「白組」制作のオープニングアニメが明らかに |
本作にはオープニングアニメーションも収録される。制作は、『Demon's Souls』『テイルズ オブ ハーツ -CG movie edition-』といったゲーム作品のCGムービーや、TVアニメ「もやしもん」のCGアニメーションなどを手掛けた制作プロダクション「白組」が担当している。今回はその映像のスクリーンショットが何点か公開されているので、お届けしよう。
| 予約特典は豪華ビジュアルブック!スタッフのコメントも到着 |
本作の予約特典は、キャラクタイラストを担当しているイラストレーターの「すーぱーぞんび」氏、大塚真一郎氏によるイラストを収録したビジュアルブック。ハードカバーで想定された豪華仕様となっている。ページ数は40で、サイズはA5。デザインについては、今後の発表に期待してほしい。
さらに今回は、スタッフからのコメントも到着しているので、以下に紹介する。
●ディレクター川瀬浩一氏
(本タイトルへの意気込みについて)
本商品は、SRPGの発展系を目指しつつ、このジャンルをプレイしたことのない10代のユーザーに振り向いて頂けるよう徹底的に意識しました。可愛いグラフィックとやり込めるシステムを是非ご覧下さい。
●プランナー竜河洋騎氏
(本タイトルの見どころについて)
SRPGとRPGの融合を是非ご覧下さい。1ターン中に何度でも戦闘に参加出来るチームメイクは、仲間の組み合わせによって様々な攻防を繰り広げます。やりやすいのに、いつの間にか戦略を考え始めちゃいますよ!
●開発スタッフ一同
(ユーザーへ一言)
SRPGをプレイしたことの無い方でも、気軽に遊んで頂けるよう、楽しいゲームシステムが出来あがりました!2人の主人公が織りなす物語や可愛い妖精たちの世界を、一目のぞいてみて下さい!!

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| 『BLUE ROSES〜妖精と青い瞳の戦士たち〜』 |
| ハード: |
プレイステーション・ポータブル |
| ジャンル: |
シミュレーションRPG |
| メーカー: |
日本一ソフトウェア |
| 企画開発: |
アポロソフト/チャイム |
| 発売日: |
2010年9月16日(木) |
| 価格: |
<パッケージ版>6,090円(税込)
<ダウンロード版>4,800円(税込) |
| 備考: |
ディレクター:川瀬浩一(代表作:『ブラックマトリクス』『サモンナイト』『ドラゴンシャドウスペル』など)
プランナー:竜河洋騎(代表作:『サモンナイト』など)
キャラクタイラスト:すーぱーぞんび/大塚真一郎(SAVASTUDIO)
【予約特典】
「BLUE ROSESビジュアルブックレット」
仕様:上製本(ハードカバー)
ページ数:40ページ
サイズ:A5
※特典はその性質上、数に限りがございます。確実に手に入れたい方は、予約の際に各店舗にご確認ください。 |
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