「週刊少年ジャンプ」(集英社 刊)の人気コミック「BLEACH(ブリーチ)」をモチーフにしたニンテンドーDS向けアクションゲーム『BLEACH DS』シリーズ。その最新作となる『BLEACH DS 4th:フレイム・ブリンガー』(以下『BLEACH DS 4th』)が、2009年8月6日(木)に登場した。
『BLEACH DS 4th』は、「BLEACH」の世界観を題材とした横スクロールタイプのアクションゲーム。DSの上下2画面がフィールドとなりを自由に移動できるフルスクリーン・アクションが特徴であり、敵との戦闘が2画面分の迫力で描かれる。
今回は、ゲームの導入部分となるストーリーや、ゲーム中の戦闘シーンなどを紹介。さらに、バンダイのトレーディングカード「BLEACH SOUL CARD BATTLE」とコラボレーションした「ソウルカード」システムについての情報もお届けしよう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます
プレイヤーは主人公の黒崎一護を操作して、原作にも登場する「空座町」や「尸魂界(ソウル・ソサエティ)」などを舞台に、「虚(ホロウ)」をはじめとする敵との戦いを繰り広げていく。
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| 「空座町」での死神代行としての役目は、日々続いていく |
「尸魂界」にも虚が出現。一体何が起こっているのか… |
アクションステージでの操作に関しては、「Yボタン」連打で連続コンボが発生し、十字ボタンとの簡単な組み合わせで多彩なアクションを行えるというもの。例えば、一護が使用する斬魄刀「斬月」を上空で構え、下に目がけて一気に突き下ろす「斬り下ろし」といった攻撃方法も、十字ボタンの下2回押し+「Yボタン」といった操作で発動可能だ。
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| 上空で「斬月」を構え、下方に目掛けて急速に落下する「斬り下ろし」など、さまざまなアクションが使用可能 |
なおゲーム中には、原作にも登場した、瞬時に遠くへ移動する「瞬歩(しゅんぽ)」も使用可能。公開されたスクリーンショットからは、上方の足場に居た一護が一瞬で下の地面に降り立つ姿が確認できる。
本作のストーリーは、死神代行としての任務を遂行していた主人公・黒崎一護の前に、同じく死神である朽木ルキアが突然現れるところから始まる。ルキアの顔には凶悪な笑みが浮かんでおり、斬魄刀「袖白雪」を手に、突如として一護に斬りかかってくるのだ。
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| 突然一護の前に姿を現したルキア。しかしその顔は凶悪な笑みでゆがんでいた… |
ルキアは、緋色に染まった「袖白雪」を手に、一護を斬りつけてくるほか、鬼道の「初の舞・月白」を放ってくる。その太刀筋には容赦が無く、かなり苦戦を強いられるようだ。さらに鬼道の「六杖光牢」で一護を足止めして、足元から冷気を立ち昇らせるというシーンも。これは大技を発動する準備段階なのだろうか。
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| 突如として、ルキアとの戦うことになってしまった一護の運命は…? |
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| 「初の舞・月白」を放ち攻撃をしてくるルキア。その威力は絶大だ |
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| 一護を「六杖光牢」で動きを拘束した後、ルキアは大技を発動するようだが… |
ルキアとの戦いを終えた後は、浦原喜助とのイベントシーンが展開する。会話の流れから推察するに、どうやら一護は「朽木ルキア殺害容疑」で指名手配をされてしまうようだ。果たして、一護は本当にルキアを手にかけてしまったのだろうか…?
また一護はゲーム序盤で弱体化してしまう。原作で非常に弱いキャラクタとして登場する「車谷善之助」に苦戦するというシーンもあるようだ。
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| 喜助との会話シーン。一護がルキアを殺害した…? |
実力が遙かに下のはずの車谷にまで負けてしまう一護 |
| 「ボード」に装備して能力を強化する「ソウルカード」 |
本作では、バンダイが展開する「BLEACH」を題材にしたトレーディングカード「BLEACH SOUL CARD BATTLE」シリーズとのコラボレーション要素も用意。同カードゲームの絵柄が使用された「ソウルカード」というアイテムが登場する。
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| 井上織姫のソウルカードは、一定時間無敵になれるというもの |
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| 阿散井恋次のソウルカードの場合、特定の死神へのダメージ量が増加する |
「ソウルカード」は、装備することでキャラクタの能力を強化したりアシストとして呼び出せるなど、様々な効果を得られるというもの。ソウルカードは、DSの下画面に表示された「ボード」に、うまく当てはまるように入れ込んで装備する。ソウルカードはそれぞれ大きさや効果が異なるので、どんなカードをボードに入れるかという戦略性が試されることになる。
| キーワードは「緋色の花びら」イラスト、イベントシーン公開 |
今回、同作に関したイメージイラストや、イベントシーンの一部などが公開されているので紹介しよう。イメージイラストとして、一護が「斬月」を手に勢いよく切りかかっているものや、一護が仮面を被って「虚(ホロウ)化」した姿を描いたイラストがある。
また、一護やルキアが月夜を背景に佇んでいるイラストも用意されている。イラストの中には、鮮やかな緋色の花びらを持つ花が描かれているが、この花は物語にどうかかわってくるのだろうか?
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| 月を背に佇む一護。その足元には鮮やかな緋色の花が咲いている |
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| 虚ろな瞳で月を見上げるルキア。何を想っているのだろうか |
今回公開されたイベントシーンでは、死神の1人「日番谷冬獅郎」が、滅却師(クインシー)である「石田雨竜」と戦うシーンが見受けられる。さらに本作では、DSの上下2画面を使ったイベントシーンも登場。今回はその中から、一護のイラストを2画面を使って表示しているものが公開されている。
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| 日番谷と雨竜が一騎打ち。どうやら雨竜が優勢なようだが… |
上下2画面を使用して、一護のイラストを大きく表示 |
| 『BLEACH DS 4th:フレイム・ブリンガー』 |
| ハード: |
ニンテンドーDS |
| メーカー: |
セガ |
| ジャンル: |
アクション |
| 発売日: |
2009年8月6日(木) |
| 価格: |
5,040円 |
| プレイ人数: |
1人 |
| CERO審査: |
「A」(全年齢対象) |