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新作紹介  
3人1組のチームで出撃!ターン制のS・RPG『ASH』システム紹介
2007.10.01
関連URL:『ARCHAIC SEALED HEAT』公式サイト
関連URL:『ARCHAIC SEALED HEAT』メインページ
 

 発売を2007年10月4日(木)に控えたNDS用ソフト『ARCHAIC SEALED HEAT(アルカイック シールド ヒート)』。ミストウォーカーの坂口博信氏が手掛けるシミュレーションRPGだ。
  本作は、炎の蛇によって国を失った17歳の王女・アイシャの旅を描いたタイトル。仲間たちとともに、祖国の復興を目指して世界を巡っていく。それでは、その過酷な道のりを乗り越えるために必要な、本作のシステムを紹介しよう。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

■コマンドは個人ごとに実行するが、基本は3人1組
この3人が「3」のチーム
 『ARCHAIC SEALED HEAT』は基本的に、戦闘時のマップ(マス)にユニットとなるキャラクタを配置し、敵と戦うシミュレーションRPGである。各キャラクタを操作し、ステージごとに設定された条件(敵の全滅・特定の場所への移動など)を満たすと、クリアとなる。
  しかし、ここに本作独自の要素が含まれている。それは下記の5点だ。



・3人1組のチームを編成し、出撃する
・移動や攻撃などのコマンド実行には「AP」を使用する
・コマンドは個人ごとに実行するが、APはチーム共有
・行動中のチームのAPがなくなると、次のチームにターンが移る(ターンごとに一定量回復)
・パーティ内の誰かが「たたかう」を選ぶと、残りのメンバーも攻撃に参加する
「1」とある3人が、同一のチーム。アイシャが突出しているが、彼女が戦闘に入れば、他のメンバーも攻撃に加わる
 簡単に補足をすると、戦闘マップにはアイシャをはじめ、仲間たちが配置される。各キャラには数字が振られており、これがチームメンバーを示している。マップ上には各キャラが独立して表示されており、個別に異なるコマンドを実行することが可能。たとえば、「特定のキャラのみを動かし、離れた場所のアイテムを取る」などだ。ただし、チームは「生身の人間(アイシャ、エミュなど)+灰の戦士2人」という組み合わせになる。
  なお、コマンドのなかには「たたかう」というものがあり、敵キャラに隣接してこれを選ぶことで、攻撃シーンへと移行する(特定量のAPが必要)。このとき、攻撃はチーム単位で行われ、どんなにメンバーが離れた場所にいても、攻撃に参加してくる。ただし、「たたかう」を選んだキャラとの距離が遠い場合、物理攻撃が「剣」といった近接武器ではなく「投石」などに変更される。もちろん、それによって攻撃力や命中率も変化する。
  どのようなチームを組み、どのような行動を取らせるのか。戦う相手や場所を踏まえ、柔軟に臨む必要があるだろう。
 アイシャが敵に近寄り、コマンドから「たたかう」を選択。すると、戦闘が始まる
     
 左の2点が戦闘シーン。上画面に敵キャラクタ、下画面に味方チームが映っている。
 なお、前述のとおりチームメンバーは「生身の人間(マリティ、アイシャ)」+「灰の戦士2人(ともにブラックマジック)」で構成されている。

■呼び出せる「灰の戦士」は7種類!接近戦から補助要員まで多種多様
左からブルネク、アイシャ、ホワイトマジック
 戦闘面でアイシャをサポートする、いわゆる汎用ユニットの「灰の戦士」たち。ゲーム内の通貨のような役割を果たす「ELE(エレ)」を消費して、任意の「灰の戦士」を呼び出すことができる。なお「灰の戦士」たちは、全部で7種類。その詳細は下記を参照のこと。
  ちなみに「ELE」は基本的に、「敵を倒す」「見つける」「ステージをクリアする」ことで入手可能。そして「ELE」は前述の「灰の戦士」召喚のほかに、武器やアイテムの売買にも使用される。
「灰の戦士」一覧
各キャラクタをクリックすると、拡大した画像が表示されます。
ブラックマジック 攻撃魔法を繰り出す魔道士。敵チーム全体への魔法も可能。
ロングソード 双剣を巧みに操る森の剣士。敵チーム全体への攻撃も可能。
モンスターマジック 精霊と語ることができる森の術師。補助魔法を得意とする。
スティーラー 格闘による接近戦が得意。攻撃中に敵のアイテムを奪うことが可能。
バトラー 剣術、接近戦に長け、攻守ともに頼りがいのある兵士。
アイテマー アイテムの売買から鑑定までこなし、アイテムを詰め込んだ袋で戦う。
ホワイトマジック 癒しの魔法を得意とする魔道士。ただし、物理攻撃には弱い。

■灰の戦士の能力を吸収する「エンゲージ」と3種類のスキル
初期のコマンドが…↓
 
エンゲージ後、「アーツ」追加
 各キャラクタは「たたかう」「ぼうぎょ」といった基本的なコマンドのほかに、戦闘に役立つ特殊な行動を取ることができる。そのひとつが、「エンゲージ」だ。
  「エンゲージ」とは、アイシャやエミュなどの「生身の人間」が「灰の戦士」の能力の一部を吸収し、それを自分のスキルとすること。たとえば、アイシャがホワイトマジックの回復能力を吸収し、一部の回復魔法を使えるようになる、といった感じだ。
  ただし「エンゲージ」は、キャラクタ同士の相性がある程度よくないと実行することができない。なお、相性は同じチームを組むことで上昇。もし「エンゲージ」できなかった場合、繰り返し同じチームを組ませるようにしよう。
灰の戦士たちとの会話もある
アビリティ 「攻撃力アップ」など、持っているだけで効果を発揮するスキル。コマンド表示はない。
マジック 黒魔法、白魔法といった攻撃・回復・支援の魔法。主に「灰の戦士」の各マジックキャラが使用。
アーツ MPを消費して使用する特殊コマンド。複数の敵にダメージを与えるなど、攻撃に関するものが多い。
  また、本作には「スキル」が用意されており、「アビリティ」「マジック」「アーツ」の3種類が存在する。その内容は右のとおり。
 
 以上、『ARCHAIC SEALED HEAT』の基本システムを紹介してきた。その最大の特徴は、なんといっても「3人1組のチーム」。キャラクタを個別に動かしながら、戦闘はチーム単位で行うという、このシステム。キャラクタの移動や配置が戦闘に大きく影響を与えるため、一層の配慮が必要になるだろう。
  数々のシステムを理解して戦闘に臨み、アイシャの悲願を成就させるのだ!

 
■『ARCHAIC SEALED HEAT』関連コンテンツ
【新作紹介】
●2005.10.27 『ASH』のヒロイン・アイシャのイラストと最新画面公開!
●2007.09.07 『ARCHAIC SEALED HEAT』序盤ストーリー&キャラ紹介

【プレスリリース】
●2007.08.07 ミストウォーカー最新作!DS『Archaic Sealed Heat』10月発売
 
ARCHAIC SEALED HEAT(アルカイック シールド ヒート)
ハード: ニンテンドーDS
販売: 任天堂
開発: ミストウォーカー
ジャンル: シミュレーションRPG
発売日: 2007年10月4日(木)予定
価格: 5,800円(税込)
CERO: A(全年齢)
(C)2007 Nintendo / MISTWALKER
新作紹介
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