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ザウスが開発し、2003年11月に発売されたPC『永遠のアセリア―この大地の果てで―』。中世を連想させる異界「ファンタズマゴリア」が舞台のシミュレーションゲームである。
プレイヤーは本作の主人公・高嶺悠人(たかみね・ゆうと)となって、元の世界に戻る方法を求めながら、義妹・高嶺佳織を人質に取られてしまったがために、敵国との戦闘に仕方なく参加していく。
ゲームはアドベンチャーパートとシミュレーションパートに分かれ、両パートを繰り返しながら進んでいく。
アドベンチャーパートは、様々なキャラクタとの会話を通じて物語を楽しむパート。望まない戦争に駆り出される高嶺悠人の苦悩や、ヒロインたちとの恋愛模様が描かれるのだ。
一方、戦闘や訓練などを行うのがシミュレーションパート。不本意ながらの参戦とは言え、軍を率いる隊長として戦争への準備も欠かすことはできないのである。
なお、今回のPS2への移植に伴い、様々な変更が加えられている。特に、イベント会場で限定販売されたPC『永遠のアセリア
EXPANSION-The Spirit of Eternity Sword-』のみに収録されていたエンディングも含まれている点に注目。オリジナルのPC版をプレイしたユーザーも未体験の物語を堪能できるのだ!
それでは、『永遠のアセリア―この大地の果てで―』の特徴とPS2版の追加要素を紹介しよう。 |