バンダイナムコゲームスとガストのタッグが送る人気RPG『アルトネリコ』シリーズの最新作であり、2010年1月28日(木)にプレイステーション3で発売される『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』(以下、『アルトネリコ3』)。
『アルトネリコ3』では、巨大な光のラインによる塔と、その中に広がるサイバーな建物、そして周りを囲う巨大な牙のような大地「大牙」に存在するアジア風の建物群で構成される世界「ソル・クラスタ」を舞台に、主人公「蒼都(アオト)」とヒロイン「咲(サキ)」「フィンネル」の物語が描かれる。
第3報となる今回は、本作で描かれるヒロインふたりが持つ「別人格」たちと、各人格が存在存在する「精神世界」を紹介していこう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます
| 「サキ」と「フィンネル」が心の中に持つ6人の「別人格」 |
既報のとおり、本作のメインヒロインである「サキ」と「フィンネル」は心の中に別の人格を持つ“多重人格のヒロイン“として描かれ、別の人格がが表に出ている時、ヒロインは文字通り別人格として、その姿や能力が現れる。
| 【「サキ」の別人格】 |
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◆サラパトゥール
サキのお姉さん的人格。サキに代わって、サキの想いを代弁する役割を持つ。日頃から自分の想いを抑圧するサキに対して、ちょっと不満に思うことも。
特に恋愛に対して奥手なサキに、何とかして成就してほしいという想いから積極的アピールをけしかけたりする。
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| ▲お姉さんの人格であるため、物腰は柔らか。時には積極的に色恋沙汰に口出しをする場面も |
◆フィラメント
サキが耐えられない苦痛を一手に引き受けてくれる人格。通常多重人格とは、己の精神が崩壊しないように、極度にショックの大きな苦痛や衝撃を隔離することで生まれる。フィラメントはまさにその理由によって生まれた人格と言える。
その特性上、サキが知らない(切り離している)現実、真実を色々知っており、その知識でパーティーを支援する。 |
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| ▲サキが心の奥に封じた苦痛を一手に引き受ける人格。包帯を巻いたシスターの姿をしている |
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◆サキア・ルメイ
序盤からサキがピンチの時に出てきては護る、サキの守護者。容姿も性格も、サキの正反対とも言える、頑固で一義なイメージが強い。
その頑固さ故に、サキと親しい者であっても、サキに身の危険が及ぶような行動をすれば、すかさず出てきて排除してしまうことも。
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| ▲普段のサキからは想像もつかないような強気な性格。見た目にも鎧を身にまとい、口調も勇ましい |
| 【「フィンネル」の別人格】 |
◆ユリシカ
非常に知識が豊富で、頭脳明晰。様々な文明の利器を使いこなし、フィンネルをサポートする人格。
自らもフィンネルの支援者というように、あらゆる面でフィンネルをサポートし、また、アオトにもフィンネルを助けてあげて欲しいとお願いしてくるほど。
ドジッ娘なフィンネルが今まで大牙で生きて来れたのも、彼女のお陰かもしれない。 |
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| ▲ナースの見た目に違わず、あらゆる方面でメンバーたちをサポートしてくれる |
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◆ソーマ
ピエロの着ぐるみを着た謎の人格。その正体は、大牙の人々の間で恐れられているクラスタニアの刺客である。
運動神経ゼロのフィンネルとは対照的に、非常に軽い身のこなし、瞬間判断能力に長ける。ただ、その判断は最高効率を重視するため、災い転じてフィンネルにとって害となる事も。
特に、キレると見境無く最高効率に突っ走る。
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| ▲人々に恐れられる刺客ではあるが、アオトたちと戦う気はない模様。気ぐるみに隠されているため、その素顔や表情をうかがうことはできない |
◆和服の少女
全てが謎の人格。殆ど顕在することが無く、顕在しても自らの存在を自らが忘れてしまっている。
ただ、何らかの「目的」だけは記憶しているようで、焦るようにその目的を遂行する。言葉づかいが印象的な子。 |
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| ▲名前やその正体も不明の人格。彼女が求める「目的」とはいったい何だろう |
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| ▲別人格は戦闘にも参加、ふたりの容姿はもちろん能力も変化する |
さらに今回は、上記の人格たちが存在するヒロインの精神世界をアオトが探索する「ダイブ」において、プレイヤーをサポートしてくれるサブキャラクタ「テポ」の存在が明らかになった。
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◆テポ CV:齋藤彩夏
本名:コスモスフィアアナライザー・トランスエンコーダーアンドプログラムオプティマイザ
光五条先生が、サキとフィンネルの多重人格を検査、治療するために創ったプログラム。ダイブマシンにプラグインとしてインストールして使う。
ダイブする際に、アオトに「テポ」という存在が一緒についてくることになる。この「テポ」自身がプラグインそのもの。
テポは、精神世界内で不安定な場所=多重人格性による亀裂を見つけ出し修復する事が出来る。 |
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| ▲テポは、本作で「ダイブ」をする上でなくてはならない存在。かわいい外見とは裏腹にヒロインの精神世界の修復を行なう頼もしいキャラクタだ |
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| ▲「ダイブ」で突入する精神世界(コスモスフィア)は、ヒロインの精神状態によってその姿を変化させていく |
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| ▲フィンネル(左)の前には、サキの別人格・サラパトゥールと思われる人物(右)の姿が。精神世界では、ヒロインが持つその人物に対するイメージが顕著に反映される。サラパトゥールを「ムニュムニュむすめ」と表現するあたりに、フィンネルの“悩み”が見え隠れ!? |
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| ▲精神世界に存在する別人格たちと出会うことで、様々なイベントが発生する。中には、ちょっとコミカルなものも用意されている |
『アルトネリコ』シリーズでは、「詩魔法」と呼ばれる戦闘システムをはじめ、レーヴァテイルが謳う「ヒュムノス」など、作中では「詩(うた)」がキーワードとして幾度も登場する。またこれらの歌はゲーム中でテーマソングとして流れ、物語を演出していく。
『アルトネリコ』と『アルトネリコ2』では、それぞれ4名のアーティストたちが歌姫として「詩」を紡いだが、『アルトネリコ3』では志方あきこさんが「サキ」の、霜月はるかさんが「フィンネル」の歌をそれぞれ担当。
さらに井上あずみさんや上野洋子さんをはじめ、片霧烈火さん、あう(ぐしゃ人間)さん、KOKIAさん、東川遙さん、みとせのりこさん、柚楽弥衣さんの総勢10名の参加が決定している。
| 最新オープニングカットを公開最新オープニングカットを公開 |
最後に、志方あきこさんの歌う本作の主題歌「謳う丘」と共に流れるOPアニメーションの最新カットが届けられたので紹介しよう。
| 『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』 |
| ハード: |
プレイステーション3 |
| ジャンル: |
ムスメ調合RPG |
| メーカー: |
バンダイナムコゲームス(バンプレスト) |
| 発売日: |
2010年1月28日(木)予定 |
| 価格: |
7,329円(税込) |
| プレイ人数: |
1人 |
| CERO審査: |
審査予定 |
| 予約特典: |
「Official Visual Book」 |