任天堂は2008年2月5日(木)、DSで人気を博したアドベンチャーゲーム『アナザーコード 2つの記憶』の続編として、『アナザーコード:R 記憶の扉』をWii向けに発売する。価格は5,800円(税込)。
物語の舞台は静かな湖のほとり。プレイヤーは16歳の少女・アシュレイとなって、幼いころの記憶をたどりながら、13年前に亡くなった母の死の真相を追っていくことになる。
前作との具体的なつながりについては不明だが、DS版のアシュレイが13歳という設定だったことから、少なくとも本作では、前作の2年後が舞台となっているようだ。果たして、母の死に隠された真実とは……?
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16歳の夏休みも終わりのころ、離れて暮らす父親リチャードから主人公アシュレイのもとへキャンプへの招待状が届く。戸惑いながらもキャンプ場へと向かったアシュレイは、そこで亡き母サヨコとの記憶が次々に蘇るという不思議な体験をすることになる。
一方、湖近くの研究所で働いているリチャードはアシュレイに13年前に起きた母の死の真実を伝えようとするのだが……。
アシュレイの幼いころの記憶が、その真実を紐解く鍵となる。
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| 主人公のアシュレイ。ミュージシャンを目指す、16歳の多感な女の子だ |
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| アシュレイの母はかつて、記憶制御装置「アナザー」の開発に携わっていた |
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半年も離れて暮らしていた父リチャードが、アシュレイを呼び寄せた理由とは? |
ジュリエット・レイクと呼ばれる湖のほとりで、物語は展開していく |
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湖のあちこちを探索するうち、アシュレイの脳裏に過去の記憶が蘇る |
呼び起こされた数々の記憶が、13年前の母の死の真実をひもとくカギとなる |
母の死の謎を追うアシュレイの物語は、人々との会話や、Wiiリモコンを使った謎解きによって少しずつ進展していくことになる。ここでは本作の基本的なゲームシステムを紹介しよう。
物語を読み進めるうえで重要なのが、人々との会話。本作では多くの人物が登場し、彼らとの会話からヒントを得ながら、物語は進展していくことになる。
また場合によっては、会話中に選択肢が発生したり、アシュレイが疑問に思ったことがパネルとして表示されたりすることも。わずかな手がかりも聞き漏らさず、複雑に絡み合った謎を解きほぐしていこう。
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| 会話中に選択肢が発生。アシュレイの表情やジェスチャーを参考に、返答を選ぼう |
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| 会話中、アシュレイが疑問に思ったキーワードは色付きで表示される |
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| 疑問に感じたことについては、さらに深く尋ねていくことができる |
ゲーム中、気になった箇所はWiiリモコンでポイントすることで調べることが可能。その際、調べた箇所によっては謎解きが必要になることもあるので、その場合は液体の入ったビンや、ブラインドを開ける手など、Wiiリモコンを様々なものに見立てて操作し、物語を進めていこう。
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| 気になったところは、Wiiリモコンでポイントすれば詳しく調べることができる |
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| 窓の向こうから気配が……。Wiiリモコンでブラインドを開けてみよう |
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| アイテムを使った謎解きも。Wiiリモコンを傾け、試験管に薬液をたらす |