2007年2月にリリースされた『Kanon』に続いて、プロトタイプからプレイステーション・ポータブル(以下PSP)用ソフト『AIR』が発売される。『AIR』は2000年9月にWindows用の恋愛アドベンチャーとして発売されて以降、各種ゲーム機やアニメ、コミックなどへ展開した人気作品。その最大の特徴は“親子の愛”をテーマにしたシナリオで、樋上いたる氏が原画を務めるビジュアルや、テーマ曲『鳥の詩』などの音楽と相まって“泣きゲー”の傑作として高い評価を得ている。
そんな『AIR』について、
前回紹介したストーリーやキャラクタに続き、今回はPSP版独自の要素について紹介する。
※画面写真をクリックすると、拡大した画像を見ることができます。
| ■高速化やCGの壁紙化など、PSP用にカスタマイズされた『AIR』
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人形遣いをしながら旅を続ける青年、国崎往人を主人公に、3人の少女との時を越えた恋愛物語が描かれる『AIR』。テキストを読み進め、時折現れる選択肢を選んで物語を楽しむという基本システムは、ドリームキャストやプレイステーション2(以下PS2)で発売されたものと同様だ。
PSP版では、頻繁にロードすることになるBGMデータを、任意でメモリースティックに転送する機能を搭載。これにより、ディスクアクセス速度を大幅に早め、PSPでも快適なプレイを実現した。また音声に関しては、新たな圧縮技術を採用し、PS2版と同じく、主人公を含めた全キャラクタがフルボイスとなっている。
ほかにもPSP版独自の要素として「壁紙モード」が用意されている。このモードはゲーム中に見たイベントCGを、PSPの壁紙にできるという機能だ。ここではイベントCGをご紹介。PSPを彼女との思い出で飾ろう!
| 『AIR』 |
| ハード: |
プレイステーション・ポータブル |
| メーカー: |
プロトタイプ |
| ジャンル: |
恋愛アドベンチャー |
| 発売日: |
2007年11月22日(木)予定 |
| 価格: |
5,040円(税込) |