新作紹介
 
電車の中で号泣しちゃう!?PSP版『AIR』キャラクタ紹介
2007.02.02
関連URL:プロトタイプ公式サイト
 
 

 2000年に発売されたWindows版を皮切りに、ドリームキャストやプレイステーションへの移植のほか、アニメやマンガにも展開した恋愛アドベンチャー『AIR』。「親子の愛」をテーマにした物語で多くのプレイヤーの涙を誘った本作が、PSPに登場する。
  『Kanon』『ONE~輝く季節へ~』でも知られる樋上いたる氏が原画を務めたビジュアルや、オープニングテーマの「鳥の歌」をはじめとするサウンドも話題となった本作が、甦る。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

■「人形遣い」の青年が出会う、1,000年を超えた物語
 『AIR』の主人公「国崎 往人(くにさき・ゆきと)」は、念を込めた物質を自由に動かす不思議な力を持つ青年。プレイヤーは、この国崎往人となって、旅先で出会った少女たちと交流を深める。本作は、その模様が描かれた恋愛アドベンチャーだ。
  「神尾 観鈴(かみお・みすず)」をはじめとする少女たちとの恋愛が主題のひとつだが、それ以上に物語を重厚に仕立て上げているのが「泣き」の要素。「親子の愛」をテーマに、切ないストーリーが流れるのである。
  それでは、本作のあらすじと3人の少女を紹介しよう。
『AIR』プロローグ

その町には夏が訪れていた。

人形を操るひとりの青年。
その周りには子供がふたりだけ。
観客の興味を引くには、青年の芸は退屈すぎた。
子供たちは興味を失い、その場を走り去った。

青年は旅の人。
彼の道連れはふたつ。
手を触れずとも歩き出す、古ぼけた人形。
「力」を持つ者に課せられた、はるか遠い約束。
そんな彼に、話しかけるひとりの少女。
人なつっこく、無邪気に笑う。
彼女との出会いをきっかけに、この土地での暮らしが始まる。

夏の情景に包まれて、穏やかに流れる日々。
陽射しの中で繰り返される、少女たちとの出会い。

夏はどこまでも続いていく。
青く広がる空の下で。
彼女が待つ、その大気の下で。

神尾 観鈴 霧島 佳乃 遠野 美凪

【スペック】
タイトル:AIR
ジャンル:恋愛アドベンチャー
プラットホーム:PSP
発売日:未定
希望小売価格:未定
年齢区分:CERO審査予定
原画:樋上いたる
シナリオ:麻枝准/イシカワタカシ
音楽:折戸伸治/戸越まごめ
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