フロム・ソフトウェアがPSP『アーマード・コア フォーミュラフロント
インターナショナル』を、11月2日(水)に発売する。
同作はPSP本体発売日と同日の2004年12月12日(日)に発売された『アーマード・コア フォーミュラフロント』の海外版を“逆輸入”したタイトル。もちろん、単に“逆輸入”したのではなく、様々な要素が追加されている。
『アーマード・コア フォーミュラフロント』は、頭や腕などのパーツを組み合わせてオリジナルのメカ(AC)を作り、戦わせるシミュレーションゲーム。アクションゲームであった従来の『アーマード・コア』シリーズとは、ゲームコンセプトが大きく異なっていたタイトルだ。ちなみに、同作はPSP版とPS2版がリリースされている(PS2版の発売は2005年3月3日(木)となっている)。
PS2版の詳細はこちらのページで掲載しているが、本作の最大の魅力は“考える”こと。試合(戦闘)の際、プレイヤーは基本的に手を出すことができない。パーツ構成やAIの設定などの事前準備にすべてを賭けるのである。試合結果を見て機体を調整する、これを繰り返して勝利を掴むのだ。
しかし『アーマード・コア フォーミュラフロント インターナショナル』では、「アクションモード」を用意。プレイヤーがACを操作して試合に臨むことが可能になった。つまり、アクションゲームとしても楽しめるようになったのである。
なお、ACの操作方法は基本的に従来のシリーズ作品と同様。しかしPS2のコントローラとPSPの形状が異なるため、使用するボタンなどに一部、相違がある。とは言え、ほとんど同じなので数回程度のプレイですぐに慣れるだろう。
また、クリア後にプレイできる「エキシビジョンマッチ」の対戦相手(ライバル)が50体追加されたほか、「英語・日本語表示切り替え」「リトライ機能」「オープニングムービー変更」などが加えられている。
シリーズの新機軸を打ち出した『アーマード・コア フォーミュラフロント』。同作に“考える”楽しさに“動かす”おもしろさがプラスされたことにより、作品の魅力が一層深まったと言えるだろう。
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