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新作紹介
 
『エースコンバットX2』東京襲撃。 それぞれの意図が交錯する…物語!

2010.04.30

『エースコンバットX2 ジョインアサルト』公式サイト
 
 バンダイナムコゲームスの人気フライトアクションゲーム『エースコンバット』シリーズの最新作にして、プレイステーション・ポータブルで2010年7月22日(木)に発売が決定した『エースコンバットX2 ジョインアサルト』(以下、『エースコンバットX2』)。


 『エースコンバットX2』では、過去シリーズ同様に、360度自由に飛びまわれる大空を舞台に、敵戦闘機や兵器などを破壊するミッションに挑んでいくことになる。

 本作ではシリーズで初めて、「東京」「エジプト」「ロンドン」など、実在する都市や地域が登場。
 また、空中戦の迫力が増す「エンハンスド・コンバット・ビュー」の採用や、すべてのミッションをアドホック通信やインフラストラクチャモ-ドによる最大4人の協力マルチプレイでプレイすることが可能。最大8人までの対戦プレイモードも収録されている。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。


 ゲーム紹介第2報となる今回は、本作のストーリーや登場キャラクタについて紹介。さらに、新公開の機体やマップ、マルチプレイでのスクリーンショットなどを紹介していこう。

幕開けは“東京襲撃”!「ヴァラヒア」が全世界を混乱に陥れる

 本作のストーリーは、20XX年、金融危機の傷跡が深く残っている世界が舞台となる。民間軍事会社「マーティネズ・セキュリティー社」所属の戦闘機パイロットであり、「アンタレス」というコールサインで呼ばれるプレイヤーは、同社初の任務である合同軍事演習に参加していた。

▲日本の首都・東京 。ステージマップのみならず、イベントシーンにおいても道路標識や横断歩道、看板など、現実の東京の街並みを再現している

 だが、突如として謎の武装集団が出現したことで、交戦状態となってしまう。「ヴァラヒア」と名乗るその武装組織は、テロリストの範疇を遥かに超える強力な軍備で、日本の首都、東京を襲撃した。被害の凄まじさと彼らの名は世界を駆け巡り、人々を深い恐怖に陥れていった。

▲武装組織「ヴァラヒア」の襲撃により、東京は多大な被害を受けてしまう…

 ヴァラヒアの目的も、その強力な軍備の入手先も不明だった。事態を重く見た国際社会は、多国籍治安維持軍「IUPF」を組織し、プレイヤーである「アンタレス」もそこに編入される。その後、対ヴァラヒアの戦いは中東、欧州を経て、やがて全世界へと広がってゆく。

 だが、この世界に広がる戦争の恐怖を、密かに“好機”と捉える者たちもいた。理性を失った市場主義社会に潜む、その“好機”とは、一体……?

▲世界中に混乱が広がっていく中、さまざまな人物たちの思いが描かれる

武装組織保険会社など、さまざまな組織の思惑が交錯していく

 ここでは、主人公をはじめ、物語に深くかかわってくることになる重要な登場キャラクタたちについて紹介していく。

民間軍事会社「マーティネズ・セキュリティー社」

コードネーム「アンタレス」
 本作の主人公であり、プレイヤー自身。空軍で優秀な成績を修めたことにより、「マーティネズ・セキュリティー社」にヘッドハントされた。同社のM42飛行中隊・第2飛行隊、通称「アンタレス隊」に所属している。

▲「アンタレス隊」のエンブレム ▲「マーティネズ・セキュリティー社」のロゴ

フレドリック・バーフォード <51歳/CV:大橋吾郎>
 民間軍事会社「マーティネズ・セキュリティー社」の「M42飛行中隊」の作戦司令官。かつては空軍で腕を振るったが、出世によって地上勤務が増加したことに不満を抱いて除隊。以後はマーティネズ社でエース部隊の指揮にあたる。これまで幾多のエースを育ててきており、未だに空軍から復帰を求められるなど、周囲からの人望も厚い。

▲フレドリック・バーフォード

ミロシュ・スレイマニ <37歳/CV:上山竜司>
 マーティネズ社M42飛行中隊・第1飛行隊、通称「ライジェル隊」の隊長。性格は寡黙かつ冷徹で人を寄せ付けない雰囲気を持つが、パイロットとしての能力は極めて高く、ライジェル隊のメンバーたちからは慕われている。敵を倒して得る金でなければ価値がない、という独自の考えを抱いている。

▲ミロシュ・スレイマニ

武装組織「ヴァラヒア」

ニコラエ・ドゥミトレスク <47歳/CV:河野匡泰>
 東京を襲撃し、世界を震撼させた武装組織「ヴァラヒア」の首領。旧東欧共産主義国家の秘密警察に所属していたが、革命に際して国を追われ、家族をも奪われた過去がある。中東や中央アジアで軍事コンサルタントをしながら同志を集め、亡国の恨みを晴らすべく「ヴァラヒア」を組織した。

▲ニコラエ・ドゥミトレスク ▲「ヴァラヒア」のエンブレム

保険会社「オリビエリ・ライフ・インシュアランス社」

アンドレ・オリビエリ <63歳/CV:上原健太>
 世界的な保険会社「オリビエリ・ライフ・インシュアランス社」のCEO(最高経営責任者)。移民として貧しい家庭に育ったが、努力により一代で世界的な大企業を築き上げた。金融危機以後は業績が悪化していたが、ヴァラヒアの東京侵攻により、戦災保険が急拡大し、巨額の利益を得る。

▲アンドレ・オリビエリ ▲「オリビエリ・ライフ・インシュアランス社」のエンブレム

スーパーホーネット、ラファールなど4種の機体が判明

 ここでは、今回公開された、ゲーム中に登場する40機以上の機体の一部について、世界中に実在する様々な地域をモチーフにしたマップと共にお届けしていこう。

▲こちらはイメージビジュアルのひとつ。サンフランシスコ上空を舞台に、マルチプレイをイメージした4機の機体が激戦を繰り広げている

▲F/A-18Eスーパーホーネット(マップ:ミッドウェイ島)

▲ラファール(マップ:中東油田地帯) ▲ラファール(マップ:セルビア山岳地帯)
▲F-22 ラプター(マップ:セルビア山岳地帯) ▲F-16Cファイティングファルコン(マップ:サンフランシスコ)

基本操作を一新!アクション感覚で、自在に空を飛べるように

 前回の記事では、東京やエジプトといった、実在する世界各国の都市・地域の上空を舞台に戦闘が行われることを紹介した。今回はその戦闘に関して、具体的な操作方法について見ていこう。

▲サンフランシスコやミッドウェイ、東京など、世界各国の空を飛びまわれる本作。飛行のアクションは過去シリーズから一新されているのだ

視野が水平に保たれ「失速」「墜落」「天地不明」になりにくい

 本作では過去の『エースコンバット』シリーズから基本的な飛行アクションが一新された。飛行中、アナログパッドを左右に動かすと機体が左右に移動しながら旋回するが、その際、ゲーム画面は水平状態を維持したままになる。旋回するたびに画面がクルクル回転しないので、常に自分がどんな状態で飛行しているかを把握しやすい。

▲左右に旋回する際にも、プレイヤーが見ている画面は回転しない

 機体を上昇、下降させる際にも視野は水平に維持されるので、画面が回転して目を回してしまうことは無い。逆さ飛行になっても、アナログパッドを離すだけですぐに水平状態に戻るので、敵を見失ったり、誤って墜落してしまう危険性が減ることになる。

▲上昇・下降時にもゲーム画面は水平に保とうとする
▲旋回していても、アナログパッドを離せばすぐに元通りの水平状態になるので、天地がわからなくなり墜落してしまうことが激減した

地上、上空、背後…あらゆる方向の敵を「注視」で確認

 飛行中に「△ボタン」を長押しすることによって、敵機などのターゲットの様子を確認することができる「注視」を実行可能。敵は上空や地上、後方など、あらゆる方向から攻めてくるので、常にこの「注視」で敵の位置を把握しておこう。

▲「△ボタン」を押すだけで、あらゆる方角の敵を確認することができる

前作の操作方法「エキスパート操作」、コクピット視点も用意

 「エキスパート操作」を選択することで、前作『エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション』と同じ操作方法でゲームをプレイすることが可能だ。さらに、コックピットからの視点や、「HUD(ヘッドアップディスプレイ)」の視点に切り替えて、さらなる臨場感を味わうこともできる。

▲こちらがコクピット視点。パイロットの雰囲気を味わうことができる

協力マルチプレイの様子を「対 スピリダス戦」でチェック

 本作の魅力のひとつに、複数のプレイヤー同士が参加することができる「マルチプレイ」がある。
 ここでは、最大4人でストーリー上のミッションを一緒に攻略できる「協力マルチプレイ」の様子を紹介。ストーリーの序盤で登場する、巨大空中要塞「スピリダス」と一戦を交えるミッションを例に挙げて見ていこう。

▲本作のキービジュアルのひとつ。東京上空の巨大な空中要塞「スピリダス」を相手に、マルチプレイの4機がミサイルを浴びせている

 今回紹介するミッションは、日本の首都・東京の上空に、突如として巨大空中要塞「スピリダス」が飛来し、無差別攻撃を開始しているというシチュエーションが描かれている。
 プレイヤー率いる「アンタレス隊」は、国家緊急事態宣言により自衛権を発動した政府の要請を受けて、東京へスクランブル出撃。その途中、所属不明の部隊機と遭遇し、撃退することになる。東京を破壊する主砲が発射されるまでに、「スピリダス」を撃墜するのが目的だ。

▲こちらが巨大空中要塞「スピリダス」

 1人でプレイする際、「スピリダス」はかなりの強敵となるが、最大4人まで参加できる「協力マルチプレイ」では、それぞれのプレイヤーが手分けして敵機を迎撃することが可能。
 「スピリダス」の対空攻撃を回避しつつ、弱点部位をロックオンして、全員で一気にミサイルを撃ち込むといった連携プレイも楽しめる。

▲4人のプレイヤーで、強大な「スピリダス」に立ち向かう。ミサイルを駆使して、一気に撃墜しよう

マルチプレイで「東京奪還」に挑める“体験版”が配信決定

 さらに今回、『エースコンバットX2』の無料体験版が配信されることも決定した。詳細については今後発表される予定だが、体験版でも他のプレイヤーとのマルチプレイを楽しむことが可能。「東京奪還」をテーマにしたミッションを楽しむことができるとのことだ。
 具体的な配信日など、今後の詳細な情報を期待してほしい。

PVを観るには、この画像↓をクリック!

【ストリーミング映像】 WMV形式: 57MB 3分22秒


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『エースコンバットX2 ジョインアサルト』
ハード: プレイステーション・ポータブル
ジャンル: 共闘フライトアクション
メーカー: 販売:バンダイナムコゲームス
開発:PROJECT ACES
発売日: 2010年7月22日(木)予定
価格: 5,229円(税込)
プレイ人数: <協力プレイ>1~4人
<対戦プレイ>最大8人
捕捉:アドホックモード/インフラストラクチャモード対応
CERO審査: 「A」(全年齢対象)
備考: 制作プロデューサー:加藤正規
ディレクター:和田太一
ミュージック:椎名豪
サウンド:檜山祥一

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