新作紹介  
本格的なドッグファイトを初心者でも!『ACE6』新要素公開
2007.10.05
関連URL:『エースコンバット6 解放への戦火』公式サイト
 
 バンダイナムコゲームスがおくる人気フライトシューティングゲーム『エースコンバット』。作品を重ねるごとに、ビジュアルのクオリティが向上するだけでなく、ゲーム性の向上ややり込みが可能なゲーム内容へと進化している。
  Xbox 360向けに発売される『エースコンバット6(以下、ACE6)解放への戦火』は、ミッション中に同時に進行する複数の戦闘作戦(オペレーション)を攻略する順番によって、様々に戦場の展開が変化し、広がっていく「ダイナミックミッション」システムが大きな特徴となっている。

 今回は覚えておくと得をする新要素をはじめ、シリーズならではのお楽しみ要素や、ストーリーに絡んでくる様々な登場人物を紹介していこう。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

■「偏差射撃」「近接信管」など戦いの幅を広げる新要素
 これまでの『ACE』シリーズのファンも、今回初めて遊ぶというルーキープレイヤーも、覚えておくと後できっと得をする新要素をお届けする。
  詳細は以下で掲載するが、初心者から上級者まで覚えておけばきっとゲームの中で役に立つものばかり。しっかり覚えて、実践で試してみよう。

敵機の動きを先読みして攻撃「偏差射撃」

 通常のミサイル攻撃は、敵機の後ろをしばらく追跡し、ロックオンしてからミサイルを発射し命中させる。この方法だと命中率は高いものの、背後に回ってからロックオンするまでの時間がかかってしまうというデメリットがあった。

 『ACE6』では、新しい要素として敵の進行方向を予測して攻撃を行う「偏差射撃」が導入された。
 これは敵の後方に付かなくても、敵機の進行方向を予測して、その場所に自機の機種を向けると、時として「SHOOT」(発射)という文字が画面に表示される。わずかであるがこのチャンスをいかして攻撃を行うことで、ミサイルは敵の進行方向に向けて誘導され、非常に高い確率で攻撃が成功する。更にこの状態ではミサイルが直撃弾になりやすく、敵戦闘機を一撃で粉砕することも可能となる。

 この「偏差射撃」を駆使すれば、敵戦闘機の大軍であっても、次々にテンポよく撃墜することが可能。いままでのシリーズ作以上の爽快なドッグファイトを堪能することができる。

例え当てられなくても攻撃成功!?「近接信管」
  『ACE6』でのミサイルは、直撃をしない場合でも、敵機の近くで爆発することにより、ダメージを与えることができる。この「近接信管」と呼ばれるシステムにより、敵機に対して攻撃を当てやすく、遊びやすくなっている。
  しかし、近接信管によるダメージは、直撃弾よりも少ないので、敵機を撃墜するには何発も通常ミサイルを当てる必要がある。そのため弾切れにならないよう注意が必要だ。
ひとつ上の戦闘機乗りご用達「ハイGターン」
 戦闘機の操作に慣れてくると敵機と駆け引きや、ミサイルをギリギリでかわすなど、ひとつ上の操作を試したくなってくる。
 これに応えるものとして「ハイGターン」という急旋回が用意されている。現代の戦闘機の機体は、コンピュータによって制御されており、パイロットへの負担を軽減する一方で、運動性能に制限が掛かっている。
 この「ハイGターン」は、コンピュータ制御を一時的にオフにすることによって、通常よりも高い旋回性能を引き出すという操作法。
  操作は非常に簡単で、コントローラーの左右のトリガーを同時に押しながら旋回するだけというシンプルなものとなっている。デメリットとしては、ハイGターン中は、速度がどんどん落ちていくので、失速や墜落に注意が必要。

■空母発着、空中給油などファンにはお馴染みの要素は健在

 『ACE6』は様々な新要素が用意されているが、『エースコンバット』シリーズでお馴染みの要素は健在。ここではファンにんまりのお馴染みの要素を改めて紹介しよう。
ヤル気にさせる演出「空母発着艦と空中給油」
 戦闘機が空母の甲板から大空へ舞い上がる空母からの発艦シーン。給油機にゆっくりと近づき空中で給油を行う演出。そんな戦闘からはやや離れているが、魅力的なシーンを見ることができる。
 ただ敵を追いかけているだけでなく、このようなシーンを見ることで、パイロット気分はより一層リアルに感じることができるだろう。


特殊兵装が増加!武器選択の幅がさらに広がる
 使える数は少ないが、通常ミサイルよりも強力な威力を発揮する特殊兵装。その種類は豊富で、空の敵に有効なものや地上の敵に威力を発揮するものなどがある。

 Xbox 360に登場する『ACE 6』は、グラフィックが向上しており、機体の下に装備される大量の兵装を、リアルなビジュアルで表現している。
  これまでのシリーズでは1つの機体が持つ特殊兵装の種類は3つまであったが、今作では4つとなり、プレイヤーの選択肢が拡大した。どのような装備で、どういう風に戦うかは、プレイヤー次第なので、刻々と変化する戦況を確認しながら、それに応じた兵装を選んで、自分ならではの戦いを楽しもう。

選択次第で自分らしさをアピール! 「機体カラー」
 プレイヤー機は3種類のカラーから選択して出撃することができる。基本的カラーは主人公が所属するエメリア空軍カラーだが、ゲームのストーリーを進めることによって、敵軍のエストバキア空軍のカラーを選ぶことができるようになる。
  弟3のカラーは、特別な条件で出現する敵エースパイロット達との戦いに勝利することで、選択が可能となる。 
  さらにオンラインで行われるカラーの機体配信も忘れてはならない。派手で目立つデザインの塗装はもちろん、思わずニヤリするような面白いカラーや、シリーズファンならピンとくる「いわくのあるカラー」などが配信される予定となっている。



■戦場を巡るドラマとパイロットの物語が群像劇として展開

 『ACE6』のプロローグ部分は以前にお伝えしたが、さらに展開するストーリーと、物語の重要な役割を担う4人の登場人物の紹介をお届けしよう。

 エストバキア軍による突然の侵攻。長い内戦を戦い抜いてきたエストバキアの精鋭部隊の前に、プレイヤーの属するエメリア軍は首都グレースメリアを放棄し撤退を強いられる。アネア大陸を二分するこの戦いの開戦後数ヶ月で、エメリア共和国は大陸本土での戦いに敗北。散り散りとなった友軍や家族らを残し、プレイヤーを含むエメリア軍の残存戦力は海を隔てた西のケセド島に撤退する。

マーカス・ランパート
ルドミラ・トルスタヤ
イリヤ・パステルナーク
トーシャ・ミジャシク

 さらに戦闘エリアとして「ヴィトーツェ市」「セルムナ連峰」が明らかとなった。いったいどのような戦闘が行われ、ストーリーが展開していくのか、いまは画面を見て想像を膨らませて頂きたい。
ヴィトーツェ市
 中世のたたずまいを残す、山々に囲まれた古風な地方都市。赤レンガの屋根と白い壁で統一された美しい町並みすらも、戦火に巻き込まれていくのだろうか。

大山脈地帯「セルムナ連峰」
 アネア大陸中部を背骨のように貫く大山脈。雪を戴く山々と、合間の雲が陽光を浴びて、神々しい輝きを見せている。


■予約特典は2種類の限定カラー機体のダウンロードカード!


 発売日が11月1日(木)に決定した『ACE6』。現在量販店およびインターネットの各種通信販売で購入予約を受付中。予約特典として、ここでしか手に入れることができない2つのオリジナルカラー機体をダウンロードが可能な「スペシャルカラー機体ダウンロードカード」がプレゼントされる。

 ダウンロードできる機体は、以下の2機体の両方。購入を予定している方は、早めに予約をしておこう。

F-15E Strike Eagle メビウスカラー

強力なエンジンと重武装で、対空・対地の戦闘を万能にこなすマルチロール機F-15E Strike Eagle。この機体に、今なお人気の高い『エースコンバット04』の主人公「メビウス1」搭乗機の塗装が施されたもの機体。
格段にディテールアップした機体に描かれた“リボン”こと「メビウスの輪」のマークを確かめながら、戦場を駆け抜けよう。

F-15E Strike Eagle黄色中隊カラー

『エースコンバット04』でメビウス1と死闘を繰り広げたライバル部隊「黄色中隊」。その象徴である黄色い翼端と、鷲の紋章をもつF-15Eです。誇り高く戦い抜いた隊長機「黄色の13」の如く、戦場で存在感をアピールできるぞ。



■『エースコンバット6 解放への戦火』関連記事
【新作紹介】
● 2007.08.31 『ACE6』ミッション内の行動選択次第で作戦の進行が変化!
● 2007.07.20 多人数で大空を翔る大規模ドッグファイト!『エースコンバット6』
● 2007.06.08 複数の作戦に連続で挑戦!『エースコンバット6』新システム紹介
● 2007.03.23 複数の人物・集団戦が描く戦争群像劇『ACE COMBAT6』
【スペック】
タイトル:エースコンバット6 解放への戦火
ハード:Xbox 360
ジャンル:フライトシューティング
発売日:2007年11月1日予定
価格:7,800円(税込)
メーカー:バンダイナムコゲームス
(C)2007 NBGI
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