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爽快感&操縦感アップ!『A.C.E.2』は遊びやすくなった! 2006/03/06
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[『Another Century's Episode 2』インデックス]

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[『Another Century's Episode 2』公式サイト]
 バンプレストとフロム・ソフトウェアが共同開発するPS2『アナザー・センチュリーズ・エピソード2(以下A.C.E.2)』。2005年1月に発売された『アナザー・センチュリーズ・エピソード』に続くタイトルだ。
  本作は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」をはじめとした多数のロボットアニメが集結したアクションゲーム。ガンダムやダンバイン、エルガイムといったロボットで戦場を駆け抜けるのだ。もちろん、敵は「ギガノス」「木星蜥蜴」「リクレイマー」などアニメでお馴染みの勢力。ヤツらを倒し、原作の興奮を自らの手で味わえるのである。それでは、本作の特徴と実際にプレイした印象をお伝えしよう。

<登場作品>
「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」
「聖戦士ダンバイン」
「リーンの翼」
「機動戦艦ナデシコ」
「劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-」
「超時空要塞マクロス」
「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」
「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」
「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」
「蒼き流星SPTレイズナー」
「ブレンパワード」
「重戦機エルガイム」
「機甲戦記ドラグナー」
「機動武闘伝Gガンダム」
「A.C.E.オリジナル」

■使う機体は基本的に自由!ステージごとに選ぶも、お気に入りだけで戦うも良し!

  本作の流れは主に「ブリーフィング→機体選択・強化→出撃・戦闘→インターミッション」となっている。ブリーフィングで作戦内容(次のステージの目的)を聞き、機体を選んで戦う。見事、クリア条件を満たすと次に進める、というわけだ。
  基本的にストーリーはインターミッションやブリーフィングで語られるが、戦闘中にキャラクタがセリフを発し、様々な会話をはじめることもある。どれも原作の名シーンを髣髴とさせるもので、必死になって戦いながらガトーとコウのやり取りを聞いていると、こちらも自然と気分がアツくなってくるのだ。
  ほとんどのステージにおいて、3機の出撃機体はプレイヤーが決めることができる。ただし、前のステージでダメージを負っていると、その状態で出撃しなければならない(少しは回復しているが)。ダメージは、数ステージの間、その機体を使わなければ自然と回復する。ただし、戦闘で得られる「エースポイント」を消費することでダメージを一気に回復させられる。なので、お気に入りの機体を使い続けることも可能なのだ。
  また前述の「エースポイント」は、機体の強化においても活用することになる。攻撃力や防御力などを高め、激戦を生き抜くのだ。なお、ゲーム開始時に「お気に入り」の作品を決定する。ここで「お気に入り」にした作品の機体は、他の機体よりも入手経験値が多くなるなどの特典を得ることができる。

「これはあのシーンだ!」そんな演出が続々登場!!
 ステージ中には、キャラクタ同士の会話以外にも原作を思い出させるシーンが登場する。たとえば「聖戦士ダンバイン」の主人公である「ショウ・ザマ」には、相棒の妖精チャム・ファウが同乗していて、ことあるたびに話かけてくる。また、コンビネーションアタックで「ブレンパワード」の“チャクラ・エクステンション”を撃つことができる。ファンなら「へぇ~」と感心する要素が多数、盛り込まれているのだ。
  なお「A.C.E.オリジナル」にも独自のドラマが用意されている。タックとマリナの物語もアツいぞ!
▲ガンアーク(タック機)
▲タック・ケプフォード ▲マリナ・カーソン
▲ガンアーク(マリナ機) ▲ガンアーク(マリナ機)飛行形態
 
『Another Century's Episode 2』インプレッション
スピード感アップで気持ち良さ倍増!素直にゲームを楽しめる!
 実際にゲームをプレイした最初の印象が「なかなかサクサク動くんだなぁ」だった。移動スピードを上げるダッシュの継続時間が前作よりも遥かに長くなり、ほとんどいつもダッシュで移動できるようになっているのだ。そのため、スピード感が圧倒的に増加。これだけでもプレイが気持ち良くなっているのに、さらに“敵機の攻撃を避けている”感覚も高まっているもんだから、もう最高。だって自機のスピードが速いから、回避行動を使わずともダッシュで移動しているだけでなんとなく“ちゃんと避けている”気持ちになるんだもん。事実、それで避けられているしね。どんな攻撃もスイスイ避ける、そんなエースパイロットの気分をゲーム開始直後から味わえるのだ。
  それと、ロックオンが高性能なのもうれしいところ。敵機を見失っても、△ボタンを押せば一瞬で近くの敵をロックオンしてくれる。しかも、高さの補正機能もついているときたもんだ。また、有効射程距離内なら、ちょっと離れたところで近接武器を取り出しても自動で近づいてくれる。まさに、親切設計。ボタン配置さえ覚えれば、“慣れる”ことをせずに何の違和感もなく快適にプレイできるのである。
  と、プレイしていて気がついた。『A.C.E.2』って、良質なアクションゲームに「ガンダム」とかの付加価値を付けた、純粋におもしろいゲームなんだ、って。どおりでオリジナルメカを使ってても楽しいわけだ。“原作の力”に頼らずに作られているんだから。


アクション 
Another Century's Episode 2
品番    
メーカー バンプレスト 定価   (税込)
ジャンル エース・ロボットアクション 発売日 2006.03
備考



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