バンプレストとフロム・ソフトウェアが共同開発するPS2『アナザー・センチュリーズ・エピソード2(以下A.C.E.2)』。2005年1月に発売された『アナザー・センチュリーズ・エピソード』に続くタイトルだ。
本作は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」をはじめとした多数のロボットアニメが集結したアクションゲーム。ガンダムやダンバイン、エルガイムといったロボットで戦場を駆け抜けるのだ。もちろん、敵は「ギガノス」「木星蜥蜴」「リクレイマー」などアニメでお馴染みの勢力。ヤツらを倒し、原作の興奮を自らの手で味わえるのである。それでは、本作の特徴と実際にプレイした印象をお伝えしよう。
<登場作品>
「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」
「聖戦士ダンバイン」
「リーンの翼」
「機動戦艦ナデシコ」
「劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-」
「超時空要塞マクロス」
「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」
「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」
「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」
「蒼き流星SPTレイズナー」
「ブレンパワード」
「重戦機エルガイム」
「機甲戦記ドラグナー」
「機動武闘伝Gガンダム」
「A.C.E.オリジナル」
■使う機体は基本的に自由!ステージごとに選ぶも、お気に入りだけで戦うも良し!
本作の流れは主に「ブリーフィング→機体選択・強化→出撃・戦闘→インターミッション」となっている。ブリーフィングで作戦内容(次のステージの目的)を聞き、機体を選んで戦う。見事、クリア条件を満たすと次に進める、というわけだ。
基本的にストーリーはインターミッションやブリーフィングで語られるが、戦闘中にキャラクタがセリフを発し、様々な会話をはじめることもある。どれも原作の名シーンを髣髴とさせるもので、必死になって戦いながらガトーとコウのやり取りを聞いていると、こちらも自然と気分がアツくなってくるのだ。
ほとんどのステージにおいて、3機の出撃機体はプレイヤーが決めることができる。ただし、前のステージでダメージを負っていると、その状態で出撃しなければならない(少しは回復しているが)。ダメージは、数ステージの間、その機体を使わなければ自然と回復する。ただし、戦闘で得られる「エースポイント」を消費することでダメージを一気に回復させられる。なので、お気に入りの機体を使い続けることも可能なのだ。
また前述の「エースポイント」は、機体の強化においても活用することになる。攻撃力や防御力などを高め、激戦を生き抜くのだ。なお、ゲーム開始時に「お気に入り」の作品を決定する。ここで「お気に入り」にした作品の機体は、他の機体よりも入手経験値が多くなるなどの特典を得ることができる。 |