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【TGS2008】小島監督「オファーに即決」『リトルビッグ』トークショウ |
2008.10.09 |
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10月9日(木)から開催されている「東京ゲームショウ」。ソニー・コンピュータエンタテインメントは、同社のブース内にあるホールで、プレイステーション3用ソフト『リトルビッグプラネット』に関するイベントを行なった。
『リトルビッグプラネット』は、最大で4人まで同時にプレイできるアクションゲーム。リビッツというキャラクターを操作し、引っ張る、掴まるなどのアクションを駆使し、もうひとつの地球という設定のステージをクリアしていく。最大の特徴は「クリエイトモード」と呼ばれる要素で、好きな素材を配置してステージを作成し、世界中に配信できる。
イベントの司会を務める同社のワールドワイド・スタジオ JAPANスタジオのバイスプレジデント・小林康秀氏が、「キーワードをひと言で表すと“夢”」と語る、このファンシーなアクションゲームは注目度が大変高く、9月19日(金)から行なわれているオープンβテストには2万人の募集に対して5万人からの応募があったという。
そしてさらに注目を集める要素になりそうなのが、この日のイベントで発表されたニュース。なんとリビッツに着せるコスチュームとして『メタルギアソリッド4』のスネーク、『ファイナルファンタジーVII』のセフィロスの衣装が登場するのだ。
この発表後には、ステージに『メタルギアソリッド4』の監督である小島秀夫氏と『ファイナルファンタジー XII』のプロデューサーである北瀬佳範氏が登壇。今回のコラボレーションを持ちかけられたことに対しては「『リトルビッグプラネット』は去年発表されたときから注目していたタイトル。そんなゲームからオファーが来て光栄」(小島氏)、「すべてが実在感のあるゲームで、注目していた。オファーには即決しました」と、ふたりとも乗り気だったとのこと。また、この日のステージで初めてキャラクターの衣装を着て動いているリビッツを見た印象は「スネークがじじぃなのに元気そう」(小島氏)、「普段は怖い印象のセフィロスですが……もっとも“かわいい”というのが似合わないキャラクターだと思っていたが、実際に見るとかわいかった」(北瀬氏)そうだ。
その後、スクリーンにはスネークとセフィロスに加えてピポサルのリビッツが登場し、『リトルビッグプラネット』に生挑戦。操作は明日10日(金)からステージでイベントを行なう、LBDというユニットの3人が行なった。3人(匹?)は、この日のために作られたというステージのトラップに悪戦苦闘しながらも仲よくゴール。このプレイを見て、それぞれのキャラクターの生みの親であるふたりは「最高ですね!」(小島氏)、「すごくイキイキしていていいですね。プレイのほうはダメなセフィロスでしたけど(笑)」(北瀬氏)と満足気な様子。
『リトルビッグプラネット』は10月30日(木)と発売が3週間後に迫っているが、リトルビッグプラネット『メタルギア ソリッド』パック(仮称)は12月に配信開始されるものの、リトルビッグプラネット『ファイナルファンタジーVII』パック(仮称)の配信開始は未定、また、ともに価格も未定となっている。小林氏によるとこういったアイテムは続々登場するようなので、今後も驚きのコラボレーションを期待したいところだ。
■関連リンク
・『リトルビッグプラネット』公式サイト
・「東京ゲームショウ2008」公式サイト
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