【TGS2008】SNKプレイモア『キミの勇者』ほか複数タイトルを発表

 
イベントレポート  

【TGS2008】SNKプレイモア『キミの勇者』ほか複数タイトルを発表

2008.10.09

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 SNKプレイモアは2008年10月9日(木)、「東京ゲームショウ2008」(以下TGS 2008)にて、同社が今後発売するソフトウェアに関するステージイベントを実施した。このイベントではニンテンドーDS向けのRPGや「THE KING OF FIGHTERS」シリーズの新作2本などの情報が公開された。
 ステージは同社コンテンツ事業本部長の細谷氏と司会者が各プロデューサーにインタビューを行なう形式で進行。以下に各インタビューで紹介された内容を紹介しよう。

●『キミの勇者』
 10月23日(木)の発売を目前に控えた本タイトルでは、松山プロデューサーを迎え、詳しい作品の紹介が行なわれた。同作のコンセプトは「1日30分の大冒険」。松山プロデューサーは忙しい日常のなかでも「気軽に楽しんほしい」という思いを語った。
 ほかにも気軽に楽しめる「ノベル感覚のRPG」としながらも、ストーリーの分岐やサブシナリオの充実、各種やりこみ要素などが随所に盛り込まれており、やり応えは十分のようだ。

●『THE KING OF FIGTERS XII』
 来年に『THE KING OF FIGTERS』シリーズ15周年を向かえ、「KOF RE-BIRTH」のコンセプトのもとで生まれたのが、「新たなる誕生」であり「リファイン」ではない『THE KING OF FIGTERS XII』であるとのこと。
 久木弥プロデューサーは「究極の2Dグラフィック」を目指し「解像度は4倍」、「1キャラにつき400パターン以上」の「世界一」の手描き2D画像であると、本作に込めた想いを熱く語ってくれた。
 また久木弥プロデューサーは「痛さを感じる」、「キャラクターの表情に注目してほしい」とアピール。開発状況は65%とのことだが、2008年内にファンイベントやロケテストを行なう方針であるとのことなので、こちらも注目したい。

●『ツキビト』
「SNKらしくないゲーム」との紹介で始まったこのタイトルは、『女神転生』シリーズで知られる鈴木一也氏が監督を務める。
 内容は「ツキビト」という不思議な存在が見える主人公達のひと夏の物語を描くアドベンチャーゲーム。コンセプトは「情けは人の為ならず」であり、「ほのぼのタッチ」で「世界の成り立ち」や「現在の問題」を掘り下げるといった、一風変わった作品になるようだ。

●『THE KING OF FITERS 2002 UNLIMTED MATCH』
 SNKプレイモアファンにはおなじみの、ネオジオ博士が作品について解説を語ってくれた。博士によると、『KOF 2002 UM』はあくまで『KOF 2002』の進化系で、「チューンナップであり、ニューウェ-ブではない」が新技やサウンドの追加、ゲームバランスの調整などはもちろん、「MAX2」に関しては演出が新たに追加され、「すべてをリニューアル」した「KOF 2002」であるそうだ。
 登場キャラクターは新規を加えて、シリーズ史上最多の66キャラクター。さらに会場では明かされなかったが、隠しキャラクターもいるようだ。
 また本作はコンシューマ機を前提に開発されており、「家庭用ならではのモードが盛りだくさん」になるとのこと。さらに「TGS 2008」での注目は最終日の10月12日(日)に予定されている対戦大会での使用ソフトが「KOF 2002 UM」に決定したこと。開発度65%だそうだが、いち早く本ゲームを楽しむことができるチャンスなので見逃さないようにしよう。

■関連リンク
SNKプレイモア
「東京ゲームショウ2008」公式サイト

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