【RO定点観測128】“覚醒”UPDユーザーレポーター体験会に潜入!

 
『RO』定点観測  

【RO定点観測128】“覚醒”UPDユーザーレポーター体験会に潜入!

2014.03.07
『ラグナロクオンライン』関連情報
『ラグナロクオンライン』公式サイト

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 『ラグナロクオンライン』(以下、『RO』)では、2014年3月4日(火)の定期メンテナンス以降、待ってましたという感じのホワイトデーイベント「モテ王・女王タッグ戦!~決戦 ホワイトデー編~」が開始されています(公式特設サイトはこちら)。バレンタインデーと対になったこのイベントですが、期間限定のメモリアルダンジョンなども設置され、バレンタイン期間以上にユニークなものとなっています。大量のモンスターを一気に薙ぎ払ってみたいというアナタにオススメです!?

 また、基本無料プレイが可能なBreidablik(ブレイザブリク)ワールドは、2014年3月18日(火)のファイナルアップデートによって通常ワールドとなる予定ですが、このタイミングまでに、これまで実装された様々なコンテンツをクリアしておくことで、ゲーム内アイテムが獲得できる「継続ユーザーギフトチャンス」イベントがスタートしています。

 クリアしたコンテンツをイベント期間中にNPCに報告しておくと、3月18日(火)以降にアイテムが受け取れるとのことなので、報告はもちろんのこと、自分がどんなアイテムを受け取れるのか、こちらの公式特設ページなどでしっかり確認しておきましょう。

▲2月に続いてイベント後半戦がスタート! おなじみのモンスター、クリスタルがわんさかと湧くメモリアルダンジョンも登場しています。攻撃力は高くないので、こんなにいても楽勝で倒せちゃいます。何分でクリアできるか、タイムアタックに挑戦!

 さて、いつもはゲーム内の様子をお伝えしている当コラムですが、今回は特別出張版。2014年3月1日(土)に行われた「覚醒」アップデートユーザーレポーター体験会の様子をお伝えしていこうと思います。

 この催しは、2014年3月18日(火)に予定されている超大型アップデート「覚醒」に関する内容を、その名のとおりユーザー自らにレポートしてもらおうという内容。事前に応募された『RO』ユーザーさんを、なんとガンホー社内に招いて、テストサーバを使って実際に体験してもらっちゃうという、これまでにない試みなのです。

 体験会は3月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)の4回開催。初日は6名、その他の日は7名ずつの合計27名が体験される予定です。なお、残念ながら応募多数につき参加決定者は抽選になってしまったとのことです。

▲まずは生放送や各種インタビューでもおなじみの中村聡伸氏から15分程度の説明が。中村氏に限らず、スタッフは開催時間中、ずっと会場内を見守っていて、ユーザーさんの質問にも気軽に答えてくれていました

 「覚醒」アップデートに関しては、当サイトでもこちらのレポート記事などを公開させていただいていますが、ユーザーさんが実際に触れるのは当然ながら初のこと。しかも事前に申請した人は個室に用意されたPCを使ってインターネット生放送を行うことも可能となっていました。ただし、個人情報の保護の観点から、プレイ映像を、持ち込んだ自分のPCに映し出し、それを放送するという形式(ユーザー個人の契約しているサービスのIDやパスワードが社内PCに一瞬でも記録されてしまうのはよくないとのこと)。3月1日(土)に来場したユーザーの中には「この日のためにノートPC買ってきたんですよ」という強者も……!

 ユーザーレポーターさんたちは体験会で触れた内容(スクリーンショット、動画など)をCD-ROMに記録してもらい、持ち帰って、RO SNSや個人Blogなどに記事としてアップしていくとのこと。また、インターネット生放送では、視聴者からのリクエストなどに応じてその場で操作をしてみるといったことも行われていました。

▲生放送を行っていた生主さん。顔出しOKとのことでにこやかにVサイン(ちなみにこのときも生放送中)。「生放送の視聴者数がすごいことになってしまいました。視聴者さんのリクエストにすべてお答えできなくてすみません。でも新PCを導入した甲斐がありました」とのコメント

 序盤こそ、やや緊張した面持ちだったユーザーレポーターさんたちでしたが、「気軽に質問・要望してくださいね」というスタッフの言葉に、徐々に質問が投げかけられていきました。最初こそ、テストサーバの仕様や、必要なアイテムの場所をたずねる程度でしたが、だんだん話が弾んできて、本サーバにおける疑問点や質問も……。「戦闘薬の新たな入手法は考えていますか?」とか「枝系アイテムから出たMVPボスの挙動がふだんと違うのはなぜ?」とか「最近一部のユーザーから攻城戦が重いという報告がきていますが、対処はどうなっているの?」といったかなり際どい質問も出て、スタッフからは「それはお答えできません」というそっけない答えが返ってくるかと思いきや、可能な限り真摯に質問に答えてくれていました。

 ついでに筆者も便乗して「ポートマラヤのタトゥー(※1)の入手がムリゲーと言われてますけど、運営チームとしてはどう考えています?」という質問をしてみたりしました(笑)。お答えとしては「実はハイレベルプレイヤーが協力して本気でアイテムの収集を始めると、現状のドロップ率でも作成は十分可能なんです。むしろこれ以上ドロップ率が高いとタトゥーが多数作られてしまう可能性もあって、確率自体はあげられないと考えています。ただ、“ドロップ率が低くてとても集められない。解散!”といった噂が広まってしまっていて、現状では挑戦する人が極端に少なくなっている状態で、それが入手の難度をさらに上げている感じなんですよ」とのこと。それを受けて、ユーザーレポーターさんからは「先日のサラの記憶のイベントのように、追加報酬を用意して、挑戦する人を増やすなどしてみては?」という意見も聞かれました。

 さらに、生放送中のユーザーレポーターさんからの質問に答えるうちに、中村氏と山本(兼寛)氏を相手にした独占インタビューのような状態になったり、運営チームの裏話や、ここではちょっと書けないような話まで飛び出すなど、会場内での会話は『RO』ユーザーだったら誰もが聞きたい内容ばかり。思わず筆者も「この会場の様子自体を眺めたい人、きっと多いと思いますよ。それだけでイベントが成立しそう(笑)」と言ってしまうほどのぶっちゃけっぷりでした。

▲個室での体験プレイ中の様子を見に訪れた中村氏と山本氏が独占インタビュー状態に。これは非常に贅沢な時間かも!

 もちろん、肝心のアップデート体験に関してもいたれりつくせりで、実装予定の詳細な内容を記載した資料とそのPDFデータを全員に配布。体験会中も、要望に応じてアイテムを生成してくれたり、モンスターを呼び出してくれるのは当たり前。「MVPボスカードって生成できます?」「はい、できますよ。……っと、どうぞ」「うわぁ、カードが空から降ってきた! ……しかも20枚もある!?」「えっと……予備です☆」などというやりとりも……。

 さらに、サーバ設定を変更した特殊マップまで作ってくれたりも……。「スキルのクールタイムが長くて連続で検証できない」といった意見に「ならクールタイムの発生しないマップを作ってきますね」と即座に駆け出すスタッフさん。「ついでに詠唱時間もゼロにしてきました!」「ああ、詠唱は残しておいてほしかった……」「えっ! 余計なお世話をしちゃった!? すぐに設定し直します!」と再び作業に戻るなど、愉快(?)な一幕もあったりしました。

 ユーザーレポーターさんたちは思い思いにプレイを行っていましたが、やはり前情報として強い強いと言われているレンジャーの追加スキル「アンリミット」が気になるのか、最初にレンジャーを作る人が多かった様子でした。アンリミットは攻城戦で使用できないほか、モンスターハウスなど、多数が参加するイベント系でも禁止スキルになる予定と聞いて、ほっとしたようなちょっと残念なような雰囲気も。前提スキルも「レンジャーメイン Lv10」が必要とのことで、習得が少しだけ難しくなっていた模様。

▲初日はレンジャーのほかにもアークビショップ、ジェネティック(ホムンクルスS)、ソーサラー(精霊システム)などのキャラクターを動かしている人が多かった模様です

 また、以前のインタビューのときには得られなかった新情報として、3月18日(火)の時点で、ビフロストタワーやニブルヘイムを中心としたマップの配置変更やモンスターのデータ、経験値変更が行われることが明らかにされていました。「今後はモンスターのデータだけでなく、マップ内における配置数や再出現時間も公式サイトで公開していきます」という言葉もあり、思わず「えっ、配置数とか再出現時間まで? 数字でしっかり出す予定ですか?」と横から口を挟んでしまいました。それに対しても「はい。キチンと数字で出す予定ですよ」と力強いお答えが!

 ユーザーレポーターさんからは「既存のマップに関してもそういう細かいデータは出ないんですか?」と追加質問がありましたが、「今後変更予定のマップもあるので、変更があり次第、順次掲載していく予定です。というか、実は運営チームが考えている経験値獲得ラインに対して、現状でそれに達しているマップって、それほど多くないんですよ。それこそ、人気のある一部のマップくらい。今後はそのラインに乗るように、各地のテコ入れを行っていく予定で、その第1弾とも言えるのが、3月18日のアップデートにおける配置変更なんです」と詳しい回答が……!

 その他にも、ユーザーレポーターさんの質問と運営チームの回答はココに掲載したいものばかりなのですが、今回はあくまでもユーザーレポーターさんが主役。各地のレポートにはより詳細な内容もたくさん掲載されていますので、興味のある方は参加された方々のレポートを直接読んで(見て)みるといいかと思われます。公開されたレポートは公式BlogやRO SNSなどで随時紹介されていますので、チェックしてみましょう。

 ユーザーレポーターさんのおひとりに満足度を聞いてみたところ「100%……いや、それ以上です。スタッフさんがここまで親切にしてくれるとは思っていませんでしたし、いろいろと聞きたいことも聞けて、本当に来てよかったです。最初はどんなもんかなと(やや穿った感じで)思っていたんですが、次回こんな企画があったら参加できる人は絶対参加したほうがいいですよ」と、通販番組のコメントばりの褒め方(笑)をしてくれました。

 ただ、不満点もなかったわけではなく、「とにかくキャラクター作成が面倒」というのは共通の見解でした。どうしてもノービス作成→転生→再度レベルアップさせて3次職へという過程はスキップできず、都度スキルを振ったり重量を0にしたりといった作業があるため、肝心の体験プレイに移るまでに時間がかかってしまうとのこと。データ上、こればかりはどうしても必要な作業とのことで、運営チームのスタッフも頭を下げていました。

 13時から19時までという、長時間の体験プレイにも関わらず「まだもうちょっとプレイしたい」との言葉も聞かれたこのイベント。「体験プレイよりも運営チームのスタッフさんに直接質問できたのが大きい」という言葉もあったほどで、単なるアップデート体験会だけではない手応えを感じられていた方もいたようです。

 スタッフからも「今回は第1回ということで、もし何か機会があればまたこういうイベントをやってみたいですね」という言葉があったので、もしかするとまたこういったイベントの募集があるかもしれません。「申し込めばよかった!」と思っている方は、そのときには参加を検討してみては?

▲会場のホワイトボードにはウェルカムメッセージが。右のイラストは新装備“鳥狩シリーズ”などを生み出した「RO企画室」の4名のうち、まだ生放送などに出演したことのない“4人目のスタッフ”さんが描いたものだとか。ちなみに左のイラストは中村氏によるもので、氏曰く「相変わらず残念な感じ」とのこと

【注釈】
※1……ポートマラヤでNPCにアイテムを納品することで開かれるお祭り期間「ピンタドスフェスティバル」の間だけ作成可能になる強力な装備。作成するにはMVPボスのドロップする収集品などが必要になります


■ゲームニュース 最新情報
Mobage、GREE、mixi…アプリ・ソーシャルゲームニュース|アプリパーティ
ゲームに関する最新情報…総合ゲームニュース
PS3、Xbox 360、Wii、3DS、PS Vita…家庭用ゲームニュース
PC、ブラウザ、MMORPG…オンラインゲームニュース
アーケードゲームニュース
CD、グッズ、イベント、アニメ…その他ニュース

[TOPICS]
自分にあうゲームが見つかる!おすすめオンラインゲームカタログ



■関連コンテンツ
[ジーパラ特集]
【RO定点観測130】覚醒アップデート&モンスターハウスへ参戦!
【RO定点観測129】より直感的に変化したコスチュームミッション!?
【RO定点観測128】“覚醒”UPDユーザーレポーター体験会に潜入!
BaseLv165解放、新スキルや精霊、ホムSも!『RO』覚醒アップデート詳細
【RO定点観測127】ひなだんで“メモダン”な1週限定ぷちイベント

[新作紹介]
街が完全崩壊…!? 『RO』魔王モロクアップデート直前レポート
忍者&ガンスリンガー詳細判明!『RO』フィゲルアップデートレポ

[プレスリリース]
『RO』モンスターの力を宿す「カード」に新種が登場!新「コスたま」も
『ラグナロクオンライン』ぷちイベント「春来たる!荒ぶる天使!!」開催
『ラグナロクオンライン』破損しない盾が登場!「ラグ缶2014 April」
『ラグナロクオンライン』超大型アップデート「覚醒」を実施!
『RO』超大型アップデート「覚醒」の内容を特設サイトでチェック!

■関連リンク
『ラグナロクオンライン』公式サイト
  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『RO』定点観測の最新記事

■『ラグナロクオンライン』 (PC)
 (c) Gravity Co., Ltd. & Lee MyoungJin(studio DTDS). All rights reserved.
(c) GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.

■『ラグナロクオンライン』 (PC)
 (c) Gravity Co., Ltd. & Lee MyoungJin(studio DTDS). All rights reserved.
(c) GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.


最近記事が追加されたゲームタイトル
スポンサーサーチ
    ◆体質改善 ◆注目のワード ◆リアルラブプラス
よく見られている画像