【週刊ジーパラが批評52】新手法? 即ブラウザゲーム化で話題の…

 
週刊ジーパラが批評  

【週刊ジーパラが批評52】新手法? 即ブラウザゲーム化で話題の…

2012.10.29
ジーパラ内ニュースインデックス

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 最近のニュースを見ながら様々な話題をつぶやいてみせる週刊ジーパラが批評のお時間がやってまいりました。そのつぶやきは140文字では終わりませんけども。

 ということで、先週はまたもや任天堂の公式インターネット放送、ニンテンドーダイレクトがあったわけですが、1周年を迎えたこの放送、もうすでに特別なコトではなくなってきましたね。ゲーム雑誌や情報サイトを介さず、開発側から直接ユーザーに情報を届けることで、伝えたいことをダイレクトに伝えられるというのは、情報を正確に伝えるという点で確かに便利です。通常はソフトやハードの宣伝……イイところばかりをクローズアップしてしまいがちですが、ニンテンドーダイレクトに関しては、情報にのみ焦点を当てて岩田社長が淡々と紹介していくという落ち着いたスタイルも好感が持てるところです。……いやまぁ、宣伝であることには変わりないのですが(笑)。

 今回は『引ク落ツ』を始めとするダウンロード専用ゲームの紹介からスタートし、『とびだせ どうぶつの森』の続報『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』とのコラボ『NEW スーパーマリオブラザーズ 2』の追加パック第2弾などなど、ニンテンドー3DSで発売が迫っているいろいろなタイトルの紹介、そしてWii U用『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』『モンスターハンター3(トライ)G HD Ver.』の続報などが放送されました。また、終了後には「ゲームセンターCX 特別編 社長が課長に訊く」の放送配信という“ぷちサプライズ”も。リアルタイムでの視聴を逃したという人も、PC版はこちらから視聴可能、また、インターネットに接続したニンテンドー3DSやWiiからでも視聴が可能となっています(いずれも2012年10月現在)。

 さて、そんなニンテンドー3DSでは『BRAVELY DEFAULT』(ブレイブリーデフォルト)が人気となっているようです。売り上げ累計は18万本を越えており、いまだ売り切れが続いている店舗もあることから、さらに販売本数を伸ばしそうな勢いです。そしてこのタイミングで同作品の世界観を引き継いだブラウザゲームが発表となっています。『BRAVELY DEFAULT PRAYING BRAGE』(ブレイブリーデフォルト プレイングブレージュ)がそれ。スクウェア・エニックスが開発・運営を行い、ハンゲームにて公開される基本プレイ無料のブラウザゲームとのことで、謎のカウントダウンも話題となりました。

 また、『BRAVELY DEFAULT』関連では、スクウェア・エニックスと関わりの深いオンラインゲーム『ファンタジーアース ゼロ』とのコラボレーションも行われています。さらに、本家『BRAVELY DEFAULT』では連動コンテンツ「ブレイブリークエスト」の第2弾も配信開始と隙がまったく見当たりません。

 このように短期間でコンシューマゲームがオンラインゲーム化することは珍しいのですが、ブラウザゲームや携帯デバイス向けのソーシャルゲームゲームが身近になってきたこともあり、今後は規模の大きな企画ではこうした一大攻勢も増えていくのかもしれません。ある意味、ゲーム×ゲームのメディアミックスプロモーションとでもいいますか……。

 そうそう、同じスクウェア・エニックス関連になりますが、10月23日(火)には、スクエニとGREEによる記者発表会が行われ、『ファイナルファンタジー』シリーズと『すばらしきこのせかい』のソーシャルゲームがGREEにて配信されると発表されました。その他、『聖剣伝説 サークルオブマナ』、『チョコボのチョコッと農園』などのタイトルもあったのは注目かも!?

 コンシューマゲームを完全クリアしたあとで、もうちょっとその世界で遊んでみたいと思った人はオンラインの同作品を。もしそれが好評ならコンシューマゲームの続編に繋げたりすることもできるようになるはずです。コアなファンを獲得し、のがさない手法としてはアリかもしれませんね。

 逆にオンラインからコンシューマといえば、先週は人気小説のアニメ化作品『ソードアート・オンライン』のPSPゲーム版『ソードアート・オンライン -インフィニティ・モーメント-』の続報が掲載されました(オンラインっていうかそれはアニメじゃねーか、というツッコミは全無視の方向で)。開始当初は“オンラインゲームあるある”で話題になった作品ですが、アニメ放送は《アインクラッド》編を終えて《フェアリィ・ダンス》編へと突入。このタイミングでのPSP版続報では、《フェアリィ・ダンス》編に登場するリーファが《アインクラッド》を舞台にしたPSP版に登場するという情報も。どうやらゲームは小説版5巻以降の状況設定とは違うようですし、作品ファン的にはさらなる続報が気になる情報ですね。本作のリーファはシルフではないっぽい(?)ですし、やっぱり作中の「アルヴヘイムオンライン」のようには空を飛べないんでしょうか?

 空を飛ぶといえば、先週も紹介しましたが、空が飛べることをウリにしたMMORPG『PRIDE OF SOUL -舞翔伝-』の続報もありました。とはいえ、『PRIDE OF SOUL -舞翔伝-』の飛翔に関しては、格闘ゲームにおける空中コンボのようなもの。滞空時間は長いとはいえ、自由に空を飛ぶというのとはちょっと違うかもしれないのでお間違いなく。空を飛べるオンラインゲームといえば、元祖ともいえるのは『フリフオンライン』でしょうか。その他、いくつかのタイトルで飛行が可能になっていましたが、残念ながらサービスを終了してしまったものもあります。現在では『パーフェクトワールド -完美世界-』や、戦闘はできないながらも『マビノギ』のペットによる飛翔は自由に空を飛ぶという感覚に近いように思います。空を飛ぶというのは、空中まで3Dで動き回れる空間として設定しなくてはいけないため、なかなか開発は大変のようですね。

 オンラインゲームの開発といえば、『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』の続報もありました。キャラクタークリエイション画面が中心のスクリーンショットで、オンラインゲーマーの方からすれば「プレイしてみないことにはなんとも……」という感じかもしれませんが、ここまで大々的にアピールを行いタイトルの建て直しを図っているぶん、期待はもてそうな雰囲気。αテストの続報に期待したいところです。

 ということで、今週は様々な話題を繋げてお送りした週刊ジーパラが批評、いかがだったでしょうか。見逃していた話題や、関連した話題で気になったニュースがあれば、チェックしてみてくださいね。ジーパラドットコムでは、このようにゲーム全方向の話題をお届け中。携帯・スマホのソーシャルゲームなど、アプリの情報をお伝えする「アプリパーティ」もいよいよ本格始動開始です! また、以下のサービスなどでも各種ニュースをお伝えしていますので、サイトを直接閲覧する以外にも、ぜひ活用してみてください。もちろん当サイトはスマホにも対応していますので、外出の際はスマホでもアクセスしてみてくださいね。

人気アプリ・ソーシャルゲーム情報「アプリパーティ」
ジーパラドットコムTwitter
ジーパラドットコムYoutubeチャンネル
ジーパラドットコムFacebookページ
ジーパラドットコムmixiページ


■ゲームニュース 最新情報
Mobage、GREE、mixi…アプリ・ソーシャルゲームニュース|アプリパーティ
ゲームに関する最新情報…総合ゲームニュース
PS3、Xbox 360、Wii、3DS、PS Vita…家庭用ゲームニュース
PC、ブラウザ、MMORPG…オンラインゲームニュース
アーケードゲームニュース
CD、グッズ、イベント、アニメ…その他ニュース

[TOPICS]
自分にあうゲームが見つかる!おすすめオンラインゲームカタログ


■『BRAVELY DEFAULT PRAYING BRAGE』
(C)2012 SQUARE ENIX CO., LTD.All Rights Reserved. MAIN CHARACTER DESIGN :Akihiko Yoshida.

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

週刊ジーパラが批評の最新記事


最近記事が追加されたゲームタイトル
スポンサーサーチ
    ◆体質改善 ◆注目のワード ◆リアルラブプラス
よく見られている画像