『RO』Lv100以上が入場可能な新MAP「イズルード海底都市」プレイレポート

 
プレイレポート  

『RO』Lv100以上が入場可能な新MAP「イズルード海底都市」プレイレポート

2012.02.22
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 すでにお伝えしているとおり、ガンホー・オンライン・エンターテイメントが運営するファンタジーMMORPG『ラグナロクオンライン』(以下、RO)では、2012年2月28日(火)に“深海での冒険”をテーマにしたアップデート「The adventure of deep sea」の第1弾が実装される。
 今回はそのアップデート内容について、ガンホー社内のテストサーバにてプレイをさせていただくことができたので、その模様をお届けしよう。

 『RO』は、日本国内で最大級、350万以上のIDを有するMMORPG。ユーザーは、3Dグラフィックで描かれた世界を舞台に2Dグラフィックで描かれたキャラで冒険を繰り広げていく。ゲーム中には、初心者(ノービス)にはじまり、1次職、特殊1次職、2次職、上位2次職、3次職と、50種類以上もの職業が存在。結婚や養子縁組、ペット飼育など、他のユーザーとのコミュニケーション要素も豊富に用意されている。

 今回、解説を行ってくれたのはガンホー社の中村聡伸氏と長澤誠吾氏。テーマとなっている「The adventure of deep sea」とは、2月28日(火)のアップデートで実装される「イズルード海底都市」と後日実装予定の「マランアイランド」の海繋がりのアップデートの総称。第1弾として今回ご紹介する「イズルード海底都市」、第2弾として「マランアイランド」が実装されるということだ。

▲ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 オンライン本部 第1パブリッシング部 第1企画課 主任、中村聡伸氏(左)と、同課の長澤誠吾氏(右)
▲今回使用させていただいたルーンナイト。「イズルード海底都市」は水系ダンジョンではあるのだが、風属性魔法などを使ってくるモンスターがいるため、水属性鎧は避けたほうがいい。凍結を行ってくるモンスター対策にマルクカード挿しのオルレアンの制服[0]を装備

 なお、同行していただいたキャラ(アークビショップ&ソーサラー)は案内用の特殊キャラであり、与ダメージや被ダメージが通常ではありえない数値になっているのでご注意を。また、今回の内容は開発中のもので、グラフィックや仕様などが実装時に変更される可能性があることをご了承願いたい。


■■「海底都市」からやってきたモンスターによってイズルード海底神殿にも変化が!

 今回新たに実装される「イズルード海底都市」はイズルード海底洞窟の最深部となるエリア。だが、アップデートに合わせて、その手前にある「イズルード海底神殿」(通称・イズルードダンジョン5層目)にも大きな変化が起きている。「海底都市」からあふれ出た新たなモンスターが登場し、これまでのモンスターの亜種も登場するようになっているのだ。

 ただ、イズルード海底神殿内に出現する“海底都市のモンスター”の数は少なめ。マップに数体程度の配置となっており、海底都市に入場できないキャラへのお披露目という感じになっている。

 イズルード海底神殿にはもともとストラウフや半漁人といったモンスターがいたが、今回、これらの亜種モンスターが登場する。亜種モンスターは同種のモンスターよりもひと回り大きく、レベルやステータスなどが全体的に強化されている。また、取り巻きとして同種のモンスター(ポセイドンならストラウフ)を2体程度引き連れている。

 なお、下に掲載したモンスター情報の画像はダメージを与えたあとのHPなどが表示されている場合があるので、Max HPというわけではない。参考ということで考えてほしい。

▲ストラウフの亜種モンスター「ポセイドン」。ただでさえ大きいストラウフよりもさらに大きい ▲オボンヌの亜種モンスター「セイレーン」。ミスティックフローズンをわりと高い確率でドロップするらしい
▲マルスの亜種モンスター「クラーケンベイビー」。海底都市のMVPボスモンスター、クラーケンの子供なのか!? ▲半漁人の亜種モンスター「マーマン」。なお半漁人は人間形種族だが、マーマンは魚貝形種族となっている。ちなみにこのときはDexに30程度しか振っていなかったため、Missが多めになってしまっている

 アップデート後のイズルード海底神殿はこの亜種とその取り巻き、そして海底都市から出てきたモンスターがメインとなっているようだ。もちろん、マルクなど、これまで海底神殿にいたモンスターの姿も見られたので、総入れ替えというわけではないようだ。

 これら亜種モンスターはこれまで韓国でも導入されていなかったもので、ガンホー側としては、続くマップである「イズルード海底都市」へ入るための条件レベルを目指すための狩場になるように導入したとのことだ。推奨レベル帯はBaseLv80~99程度とのこと。


■■レベル100以上が入場可能な新マップ「イズルード海底都市」!

 さて、気になる「イズルード海底都市」だが、このマップへの入場条件はBaseLv100以上(必然的に、現時点では3次職限定となる)。クエストなどをこなす必要は特になく、「イズルード海底神殿」の12時方向にいるNPCと会話することで入場できる。

 個人的には、比較的低レベル狩場であるイズルード海底洞窟のイメージが強かったため、入場条件のBaseLv100以上というのはやや違和感があったものの、これまで3次職に適した狩場というのが少なかったことを考えると、新たにレベル上げの選択肢が増えたと思ってもいいだろう。

 「イズルード海底都市」には新規モンスターが6種類実装されている。特徴として、姿を隠しているモンスターが非常に多く、ルアフやサイトに代表されるような“隠れた敵をあぶり出す”スキルがないと戦うのは困難に感じた。ただ、敵の種族は魚貝形、属性は水で統一されているため、武器やスキルのチョイスはわりと簡単だ。

▲キングドラモ。Lv127、サイズ・大、種族・魚貝、属性・水 ▲ドフレ。Lv115、サイズ・小、種族・魚貝、属性・水。マップ唯一のノンアクティブモンスターでルートでリンク
▲セドラ。Lv120、サイズ・中、種族・魚貝、属性・水。ソニックブローなどを使うため注意が必要 ▲スロフォ。Lv125、サイズ・中、種族・魚貝、属性・水。電気ウナギのようなモンスターで外見どおりユピテルサンダー(それほど高レベルではないが……)を使ってくる

 「イズルード海底都市」のボスモンスターは、テンタクルスとクラーケン。MVPボスモンスターがクラーケンとなり、テンタクルスを5体(5本?)取り巻きとして引き連れている。ボスと戦う場合には、様々なスキルに加えて、取り巻きのテンタクルスがそれぞれ異なるスキルを使ってくるため、いくつもの状態異常に同時にかかってしまうこともある。また、フロストダイバーやブレイクヘルム(頭装備の破壊)、ストリップウェポンなどにも警戒しないといけないため、かなりの対策を講じる必要がある。

▲テンタクルス。Lv128、サイズ・大、種族・魚貝、属性・水。5体は単独のモンスターとして配置、残り5体はボスの取り巻きとして出現する。同じように見えるがそれぞれ使用スキルなどが異なっている厄介な敵。単独で出現する5体の通常攻撃は遠距離攻撃のみなのでニューマなどで完封できるとのことだ ▲クラーケン。Lv130、サイズ・大、種族・魚貝、属性・水。テンタクルスを5体従えたMVPボスモンスター。取り巻きのテンタクルスが様々な状態異常を行ってくるうえ、SP吸収、広範囲の凍結(ストームガストと同様のエフェクト)も行ってくるため、なかなか戦いづらい
▲マヤパープルカード挿しの頭装備を装備して「イズルード海底都市」を歩いてみると、いたるところに敵が隠れているのがわかる。ルアフや鋭敏な嗅覚でダメージを与えてしまうと敵のターゲットとなってしまうため注意が必要かもしれない ▲「イズルード海底都市」の新モンスターは新たな13種類の収集品をドロップする。これらはのちのちのアイテム作成クエストで必要になるらしい


■■「イズルード海底都市」はもちろん、デワタやビフロスト系のモンスターのカードも実装!

 今回のアップデートでは「イズルード海底都市」のモンスターのカードも同時に実装される。また、これまでカードが実装されていなかったデワタや、先日アップデートされたビフロストを含む異世界モンスターのカードなども実装され、合計21種類のカードが導入予定だ。

 不死形モンスターに対する攻撃力増加や、植物形モンスターからのダメージ軽減など、ありそうでなかったカテゴリの補間が行われるととともに、これまでのカードの上位互換となるもの、新たな状態異常カードなども実装されるため、カード挿し装備の再考が必要になるかもしれない。

【実装されるカードの一例】


■■第2弾「マランアイランド」と時期を同じくして武具作成クエストも実装予定!

 今回の「イズルード海底都市」の発見者であるNPC「ビュート」はイズルードの東の建物内に実装されている。「海底都市」で狩りをするだけならば、特に話しかける必要はないのだが、後日アップデートされるクエストにより、新たな武具の作成などに関わってくることになりそうだ。イズルード東の小島にある移動時HP回復(ソードマンのクエストスキル)を教えてくれるNPCがいる建物の奥の部屋にいるので、とりあえず位置を覚えておこう。

 新たに実装予定となっている装備品関連は、日本からの企画で韓国グラヴィティ社へ制作を依頼して実装予定となっているもので、これも韓国ではまだ実装されていないアイテムとなっている。

 なお、これらの武具の入手方法はビュートに関連するクエストだけではなく、多岐に渡るとのこと。もちろん多数の職系統分用意されるということなので期待大。ただし、作成を行うには「イズルード海底都市」でドロップされる収集品などが必要になるらしい。「必要数は多めですか?」とたずねてみたところ、中村氏が「はい!」と即答するくらいの勢いだったので、かなりの数が必要になると予想できる。どれがどのくらい必要になるかわからないため、「海底都市」で入手した収集品はひとつも売らずにいたほうがいいのではないだろうか。

▲イズルードの東の建物の奥にいるNPC「ビュート」。海底都市の発見者だ
▲テストサーバで見かけた「騎乗システム」を使ったキャラ。こちらはまだ先の実装になるのだが、Exカラーでは騎乗動物のカラーも変化するようになるとのこと。詳しい仕様などをたずねたのだが、残念ながらまだ秘密とのこと

 さて、第2弾アップデートとなる「マランアイランド」に関しても少し見せていただくことができた。マランアイランドは各都市に新規配置される猫の手職員に話しかけることで移動できる。テストサーバでは1,000Zenyで移動できたが、長澤氏曰く「もしかしたら移動費用は無料にするかもしれません」とのこと。

 「マランアイランド」はまだ調整中ということでマップを見るくらいしかできなかったが、島の真ん中に座礁した船が乗っていたり、島の形が肉球だったりと、ほのぼのとした光景が広がっていた。この「マランアイランド」については異世界の連合軍駐屯地にいる猫の手職員との契約の際にちらっとバックグランドを聞くことができる。ちなみに、マランアイランドアップデート時にも、「イズルード海底都市」系とは別の新たな敵や武具などが実装予定となっているので、こちらも楽しみにしておこう。

 なお、気になる実装時期だが、2月28日(火)の「イズルード海底都市」からあまり間を置かずに、武具作成関連と「マランアイランド」を実装予定とのことだ。

▲イズルードの船着場の手前のベンチにいる猫の手職員。新しいパターンのグラフィックだが、こうなるともう単なる猫にしか見えないような……!?

【「マランアイランド」スクリーンショット】

※記載された内容は開発中のテストサーバのもので、実際のものとは異なる可能性があります。ご了承ください。

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