Mobage「スーパークリエイターズ」作品の詳細が続々と明らかに

 
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Mobage「スーパークリエイターズ」作品の詳細が続々と明らかに

2011.10.05

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 マーベラスAQLは、2011年10月5日(水)に開催した新作発表会において、以前も発表されたMobageで展開予定のスマートフォン向け企画「スーパークリエイターズ」の最新情報が公開された。全部で4タイトルに関する新情報が公開されているので、新たな画像、会場の模様をあわせて紹介していこう。


●『JJロケッツ(仮題)』(スマートフォン Android / iOS)
 まず新情報が公開されたのは、株式会社interceptおよび株式会社comceptの代表取締役/コンセプターを務める稲船敬二氏が手掛ける作品『JJロケッツ(仮題)』だ。
 稲船氏は本作について「世界観を中心に試行錯誤を重ねています。スマートフォンの操作性はアクションゲームには不向きな面もありますが、必ず面白さは出せると考えています」とコメントした。

▲『JJロケッツ(仮題)』を手掛けるクリエイター・稲船敬二氏

 その世界観については、「カッコイイキャラクタが格好良く活躍するより、少しカッコ悪いキャラクタが格好良く活躍した方が面白い」と話した上で、主人公のキャラクタ「JJロケッツ」を公開した。
 主人公の「JJロケッツ」は、一見するとロボットのようにも見えるが、実は“中に人が入っている”とのこと。なんと中に入っているのは、アメリカの大統領という非常に破天荒な設定だ。

▲『JJロケッツ(仮題)』の主人公「JJロケッツ」

 本作の舞台となるのは1950年代。とある町に隕石が落下し、それをきっかけに世の中が変わってしまうという事態が発生する。世界を救うべく、アメリカのリーダー自らが立ち上がるというわけだ。
 今回は主人公キャラクタのビジュアル、および世界観のみの公開となったが、稲船氏は「制作が進行したら新たなものをお見せしたいので、期待して待っていて下さい」と話している。


●『バディ モンスター(仮題)』(スマートフォン Android / iOS)
 続いては、『ソニック』シリーズや『ファンタシースターオンライン』の生みの親である人気クリエイター・中祐司氏が手がけるスマートフォン向けの新作『バディ モンスター(仮題)』。
 本作は狩りと育成の要素が加えたソーシャルRPG。プレイヤーは、魔獣に乗って戦う“獣騎士”となり、広大なフィールドで狩りを行っていく。また、相棒となる魔獣は、育成することができ、世話をすることで“絆”が深まっていく要素も盛り込まれている。


 登壇した中氏によると、映画「ジュラシック・パーク」などでも撮影に使用された、ハワイ・カウアイ島の「ナパリコースト」など、世界中の様々な場所を、スマートフォンの性能を最大限に生かした形で、3DCGによって描き、ゲーム中に登場させるという。
 相棒となるモンスターは多数登場するほか、他のユーザーと一緒に、巨大な敵と戦うというイベントも用意される予定とのことだ。

▲『バディ モンスター(仮題)』を手掛けるクリエイター・中祐司氏

▲会場で放映された『バディ モンスター(仮題)』のプロモーション映像


●『コンボキマール(仮題)』(スマートフォン Android / iOS)
 カプコンで『ストリートファイター』シリーズや初代『モンスターハンター』などといったアクション系のヒット作を手掛けてきた、クラフト&マイスターの船水紀孝氏の『コンボキマール(仮題)』。
 『コンボキマール』は、テンポ良くコンボ攻撃を重ね、敵を倒していくバトルアクション。対戦格闘ゲームとは違って、コンボ攻撃を仕掛けるところから、重ねて倒すまでを、テンポよくタッチ。片手で遊べる新しい設計になっているとのこと。


 会場に登壇した船水氏は、「まだ詳しい事はお話しできないのですが…」と前置きしたうえで、『コンボキマール(仮題)』のプロモーション映像を公開している。映像内では「タッチで狙え 10兆コンボ」というキャッチコピーや、「道場破り」「流派」「カスタム」「原始肉」など、様々なキーワードが確認できた。

▲『コンボキマール(仮題)』を手掛けるクリエイター・船水紀孝氏
▲『コンボキマール(仮題)』のプロモーション映像


●『ノーモア★ヒーローズ for モバゲー(仮題)』(スマートフォン Android / iOS)
 「トラヴィス・タッチダウン」が世界No.01の殺し屋を目指すアクションアドベーンチャーゲーム『ノーモア★ヒーローズ』。過激な表現が話題になった本作がソーシャルゲームに。もちろん製作の指揮を執るのはグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏だ。

 ソーシャルゲームらしく、そして本作のテーマとマッチするシステムとして、他のプレイヤーとバトルや協力プレイ、ランキングを競うことも可能だ。
 スマートフォンならではの直感操作で、メッタ斬りの爽快感が味わえという。新たなキャラクタや武器も登場するらしいぞ。


 須田氏はスケジュールの都合で残念ながら発表会に登壇することができなかったが、代わりに本人によるビデオメッセージが披露された。
 須田氏は、『ノーモア★ヒーローズ for モバゲー(仮題)』では「トラヴィス・タッチダウン」ではなく、プレイヤー自身が若手の殺し屋となって、殺し屋ランキング1位を狙っていく…という内容になることを説明。これまでのシリーズに登場した様々な殺し屋たちもゲーム中に登場するとのことだ。

 雑魚敵との戦闘シーンでは、画面をなぞるようにして相手を斬ったり、画面をタッチしてお馴染みの「プロレス技」をかけたりすることで敵を倒していくとのこと。
 ボスバトルでは、パッケージ版にほぼ近いクオリティの3DCGで描かれたボスが登場。画面上に表示される指示に従って、「TAP」など色々なアクションを行って戦うという。敵の武器と自分の武器がクロスし、激しいせめぎ合いを行う「鍔迫り合い」も再現されるとのことだ。

▲『ノーモア★ヒーローズ for モバゲー(仮題)』のクリエイター・須田剛一氏によるビデオメッセージ

 さらに会場には、ディー・エヌ・エーの取締役・小林賢治氏が登場してコメントを行った。小林氏は「スーパークリエイターズ」による作品について、「ユーザーとして、非常にワクワクしています」と述べている。

 さらにスマートフォンについては、「プラットフォームとして、過去にないスピードで急速に普及しています。日本のみならず海外にも言えることで、非常に多くのユーザーが使用する可能性があります」と述べ、「ユーザーにアプローチできるよう、スマートフォンならではのクオリテイの高いゲームを日本から世界に向けて配信していけば、新しいエンターテイメントを作れると確信しています」と話している。

▲ディー・エヌ・エーの取締役・小林賢治氏


◆『バディ モンスター(仮題)』
ハード:スマートフォン(Android / iOS)
ジャンル:ソーシャルRPG
メーカー:マーベラスAQL
開発:プロペ
配信時期:未定
価格:未定
CERO:審査予定

◆『ノーモア★ヒーローズ for モバゲー(仮題)』
ハード:スマートフォン(Android / iOS)
ジャンル:ソーシャル殺し屋バトル
メーカー:マーベラスAQL
開発:グラスホッパー・マニファクチュア
配信時期:未定
価格:未定
CERO:審査予定

◆『コンボキマール(仮題)』
ハード:スマートフォン(Android / iOS)
ジャンル:バトルアクション
メーカー:マーベラスAQL
開発:クラフト&マイスター
配信時期:未定
価格:未定
CERO:審査予定

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『バディ モンスター(仮題)』
(C)MarvelousAQL Inc./PROPE
『ノーモア★ヒーローズ for モバゲー(仮題)』
(C)MarvelousAQL Inc./ Grasshopper Manufacture Inc.
『コンボキマール(仮題)』
(C)MarvelousAQL Inc. / Crafts&Meister Co.,Ltd.
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