【TGS2010】日本一とのコラボも! ガマニア、8つの新作を一挙発表

 
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【TGS2010】日本一とのコラボも! ガマニア、8つの新作を一挙発表

2010.09.16

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 2010年9月16日(木)、ガマニアデジタルエンターテインメントは、東京ゲームショウ2010においてプレスカンファレンスPart1を開催した。カンファレンス内で催されたのは、グループのCEOであるアルバート・リュウ氏のスピーチ、新作オンラインゲームの発表や映画監督ジョン・ウー氏のトークセッションなど。その模様をお伝えする。

■■■グローバル化のスタートラインとしてのTGS

 カンファレンスの冒頭、壇上の大型モニターにて今回発表の8タイトルがダイジェストムービーで公開。続いてガマニアグループCEOであるアルバート・リュウ氏によるオープニングスピーチが行なわれた。
 今年で15周年を迎えたガマニアは、これまでアジアを中心に拠点を増やしてきた。しかし今年はさらなるステップアップとして、アメリカ、ヨーロッパに子会社を設立し、ガマニアブランドのグローバル化を目指すとのこと。そのスタートラインとして今回の東京ゲームショウを選択肢し、初公開の新作8タイトルという大量発表となったという。


■■■名作『ラングリッサー』復活 『Langrisser schwarz』

 本タイトルはオールドゲーマーには懐かしい『ラングリッサー』をリメイクし、オンライン化したタイトルだ。原作のテイストを活かしつつ、オンラインゲームならではの味付けを施した作品になるという。2010年第4四半期に登場予定。


■■■日本一ソフトウェアとの協力タッグ!『ファントムブレイブ』

 2004年に発売された日本一ソフトウェアの『ファントムブレイブ』は多くのゲーマーの記憶に残るものだろう。その自由度の高さとやりこみ要素はいまだに高い評価を誇っている。
 そんな名作がガマニアとタッグを組み、新たに生まれ変わろうとしている。作りこみに定評がある日本一ソフトウェアとオンラインゲームに豊富なノウハウを持つガマニア。
「お互いの持ち味を活かしてゆく」と日本一ソフトウェア社長・新川宗平氏が語ると、ガマニアエンターティンメント代表取締役社長・浅井清氏も「日本のコンテンツをガマニアから世界に出したかった。日本以降、海外に順次展開する」と話した。
 最後はアルバート・リュウ氏、浅井清氏、新川宗平氏の3名によるフォトセッションで結びつきの強さを印象付けた。2011年末登場予定。


■■■映画とクロスメディア展開を行う『Reign of Assassins』

 ガマニアが初の映画スポンサーとして参入し、国際的映画監督であるジョン・ウー氏が総監督を務める映画が『Reign of Assassins』。
 映画からゲーム化されたタイトルが数多くあるなかで、オンラインゲーム版『Reign of Assassins』は、映画制作とゲーム開発が同時進行したという点で珍しいタイトルだ。
 本作は中国武侠を描いた作品で、登壇したジュン・ウー氏「特に演技力に定評にある俳優を選んで撮影した」とこだわりを語る。また「アクションシーンだけでなく、登場人物の人間関係を描いた」作品で、「観客の予想もつかない、驚く内容になっているので期待してほしい」とアピールしていた。

 さらに今回のような「ゲームとの合作は初めての経験であり、非常に新鮮で、まさかこのようにゲームになるとは思わなかった」とも。今後、このような「クロスメディア展開から新しいインスピレーションを得られるではないか」と、コメントを締めくくった。

 また壇上には映画版『Reign of Assassins』に出演している女優ペース・ウー氏も登場。日本語で挨拶を行ない、会場から拍手が巻き上がるひと幕も。彼女は女性殺し屋を演じたそうで、「武侠の映画は初めてで楽しめた。皆も(ゲームと映画を)楽しんで欲しい」と語っていた。

 さらにもうひとり、オンラインゲーム版『Reign of Assassins』のプロデューサー、バロン・ロー氏も壇上に上った。彼は映画とのクロスメディアについて「チャンスを頂いていい経験ができた。映画の素材をゲームに活かすことなど、忘れがたい経験だった」と語っている。

 残念ながら国内でのサービスインの予定はないが、今後の朗報の到着に期待しよう。


■■■さらに5つも! 今後登場予定のタイトル

『Core Braze』
 ガマニア初のUnreal3エンジンを用いて開発されたタイトル。リアルなグラフィックに留まらず、戦闘環境の変化による戦いかたの変化などのこだわりも組み込まれている。2011年内登場予定。


『DIVINA』
 可愛らしいビジュアルのMMORPG。数十種類のペット、豊富な乗り物が特徴。日本版では田中理恵や堀江由衣などの人気声優がメインキャラやNPCの吹き替えを行う。

『HERO:108』
 世界各国47か国で放映されている、ガマニアオリジナルアニメの同名オンラインゲーム。今後160か国で放送される予定で、アニメ中のユーモア溢れるキャラクターを使用してプレイできる。台湾では2010年9月に第二次クローズドβテストが行なわれ、その後も多数の国でサービスが行なわれる予定。


『Soul Capter』
 東洋ファンタジーをモチーフとした3D MMORPG。特徴はプレイヤーのパートナーである幻霊。幻霊を育てることで戦闘を補助させたり、アバターを着せ替えで多種多様なスタイルの幻霊を作ったりできる。


『Warrior of Dragon』
 中国古代神話がモチーフの3D MMORPG。アジアンファンタジーと中国の古代神話を融合した世界観を持つ。国家間戦争システムによる、PvPやGvG要素を前面に押し出しているのが特徴。派手で強力なエフェクトも注目だ。


『Tiara Concerto』
 音楽をテーマにしたかわいい系の3D MMORPG。戦闘がお手軽かつ軽快で、連続技や必殺技以外にも、転がったり、ジャンプなど家庭用ゲームのようなスムーズなアクションが楽しめる。使用する楽器や楽譜が重要な要素で、召喚できるモンスターやマップ、さらには宝箱の配置にも影響する。近日βテストの告知が行なわれる予定。


■関連リンク
ガマニアデジタルエンターテインメント
「東京ゲームショウ2010」公式サイト
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