『怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル EXTRA』ソースコード無断複製が発覚

 
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『怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル EXTRA』ソースコード無断複製が発覚

2009.06.19

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 5pb.は2009年6月19日(金)、同社が2009年2月19日(木)に発売したXbox 360向けソフト『怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル EXTRA』(以下、『ブラックレーベル EXTRA』)に関して、同作内にてプログラムソースコードの無断複製があったことを自社公式サイトで明らかにした。

 『ブラックレーベル EXTRA』は、ケイブが開発し、2002年に稼動開始した業務用シューティングゲーム『怒首領蜂 大往生』と、ゲームバランスなどを調整した『怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル』の2作品を移植したタイトル。
 追加要素としては、シューティングゲーム初級者にも遊びやすい難易度に調整された「Xモード」が用意されており、こちらには新キャラクタ「パイパー」も登場する。

『ブラックレーベル EXTRA』の詳細

 今回明らかとなった問題は、『ブラックレーベル EXTRA』の開発を行ったアクアシステムが、プレイステーション2向けソフト『怒首領蜂 大往生』のプログラムソースコードを無断で複製し、『ブラックレーベル EXTRA』の製作に流用したというもの。
 問題の発覚は、2月19日(木)に『ブラックレーベル EXTRA』が発売されて以降、PS2『怒首領蜂 大往生』のプログラムソースコードを共同で有するケイブとアリカより、無断複製の事実確認を依頼された5pb.が調査を行った結果、明らかとなった。

 5pb.は今回の問題に関して、「著作権侵害問題に加え、同製品の出荷停止、及びタイトルアップデート作業の遅れなどに関しまして、全て発売元である弊社の責任」とし、関係各社、販売店、ユーザーへの謝意を表している。さらに5pb.は、ケイブとアリカに対して賠償責任を負うこと、開発体制の見直しを約束している。なお今後、今回の件に関する報道関係者への対応はアリカが行うとのことだ。

 今回、プログラムソースコードの無断複製が発覚した『ブラックレーベル EXTRA』は、発売直後から多数のバグが報告されており、現在は出荷停止となっている。すでに販売された分について5pb.はアップデートパッチにて対応するとしているが、現在までに配信は行われていない。
 無断複製されたプログラムソースコードと、バグ発生の相関関係については不明だが、5pb.はアップデートパッチの制作を行っていく意向だ。

 プログラムソースコードの無断複製を行ったとされるアクアシステムは、ミニチュアのヘリコプターを飛ばすアドベンチャーゲーム『プチコプター』や、SF作家・神林長平氏の著作「戦闘妖精雪風」のゲーム化などを手がけている。

◆『怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル EXTRA』
ジャンル:シューティング
ハード:Xbox360
発売日:2009年2月19日(木)
価格:7,140円(税込)
発売:5pb.
開発:アクアシステム

(C)2002 CAVE CO., LTD. (C)2008 5pb.inc

■関連リンク
「弊社販売ゲームソフトに関するお詫び」
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